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広島と朝日新聞に関するBIFFのブックマーク (2)

  • オバマ氏歓迎一色に違和感 ゴジラ描いた核の恐怖どこへ:朝日新聞デジタル

    米大統領の歴史的な広島訪問を、日社会はいっせいに歓迎した。だが、1960年代だったら、原爆投下国の指導者をどう迎えていただろうか。核に対する日人の視線はいつ、どのように変化したのか。「ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ」の視点から、日人の「核のイメージ」の変遷を読み解いてきた気鋭の研究者に聞いた。 神戸市外国語大准教授・山昭宏さんに聞く ――米国の現職大統領が広島を訪れました。その様子や日社会の受け止めをどう見ましたか。 「71年後とはいえ、原爆を投下した側の大統領が広島を訪れたことに、歴史的な意義はあるでしょう。ただ、誰にとっての、どんな意義なのか。それを真剣に考えないまま、オバマ氏を歓迎一色で迎えたように感じられ、違和感も覚えました。いまの日人は、『核』をリアルにイメージできなくなっているのだと思います」 ――歓迎一色はおかしいと。 「反発や怒りが出てこなかったのが不思議でした。被

    オバマ氏歓迎一色に違和感 ゴジラ描いた核の恐怖どこへ:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2016/05/29
    歓迎一色じゃないよ、ちゃんと「朝日新聞」があるじゃないか。。
  • オバマ氏来訪、県警幹部「マジかよ」 急きょ警備対策室 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせ、米国のオバマ大統領が27日に訪れることになった被爆地・広島。決定から一夜明けた11日、広島県警は警備やテロの防止にあたる対策室を急きょ設けた。残された時間は半月。大統領はどんなルートで行動するのか。警備が難しくなる大勢の前でスピーチをするのか。歓迎ムードのなか、多くが不透明なままの始動となった。 【写真】修学旅行生らが訪れる中、警備に立つ警察官=11日、広島市中区の平和記念公園、青山芳久撮影  「マジかよ」。10日夜、自宅にいた県警幹部はテレビニュースを見ながら思った。「明日は早く出てこいよ」。スマホを取りだし、LINE(ライン)で部下へ指示を送った。翌朝には、オバマ大統領が訪問した際には立ち寄ると伝えられている平和記念公園(広島市)を制服姿の警察官が巡回。日ごろとは異なる雰囲気に包まれた公園内を観光客や修学旅行生が行き交っていた。

    オバマ氏来訪、県警幹部「マジかよ」 急きょ警備対策室 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2016/05/12
    「スマホを取りだし、LINE(ライン)で部下へ指示を送った。」県警大丈夫なのかな、ちょっと心配になった。。
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