TBS @tbs_pr この後よる9時からは『世界ふしぎ発見!』。 今回は「東京スカイツリー パワースポット伝説」。東京スカイツリーは、富士山・江戸城・鹿島神宮を結ぶ“レイライン”上にたっていた! さらに日光を起点に聖地を結ぶもう一本のラインの上にも位置していた! 単なる偶然か? #tbs pic.twitter.com/PDg1m1kl4z
普段何気なく使っている言葉にも、歴史があり、「そうだったのか」と思わず膝を打ってしまうような成り立ちがあります。今回は、知ればつい人に教えたくなる、そんな言葉の由来を集めました。 ●「ネコもシャクシも」は猫と杓子ではなかった 「スマートフォンが流行ってからというもの、今やネコもシャクシも『スマート』だよなあ、この間なんてついに『スマートトイレ』なんてのが登場してたよ」というように、「何でもかんでも」や「誰も彼も」、という意味の「ネコもシャクシも」。よく漢字で書かれるのは「猫」と「杓子」ですが、意味を考えると、まったくピンときません。実はこれ「禰子」と「釈子」が由来と言われています。「禰子」というのは神道の信者、「釈子」というのは仏教徒のことで、そう考えれば納得がいきますね。 ●ボクシングの「リング」、四角いのにリング(輪)と言うのはなぜ? ボクシングが生まれてすぐの頃、プロボクサーは町から
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