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贋作に関するBIFFのブックマーク (5)

  • 高知 美術館の絵画が偽物疑いで展示取りやめ 徳島の美術館でも | NHK

    高知県立美術館は、所蔵しているドイツの画家の絵画が偽物の疑いがあり、展示を取りやめると発表しました。偽物の疑いがある絵画は、徳島県立近代美術館でも見つかっていて、今月、展示の取りやめが決まっています。 高知県立美術館によりますと、偽物の疑いがあるのは20世紀初頭に活躍したドイツ表現主義の代表的な画家、ハインリヒ・カンペンドンクが描いたとされる絵画「少女と白鳥」で、森の中の池で少女と白鳥が向かい合っている様子が描かれています。 美術館が1996年に名古屋市の画廊から1800万円で購入しましたが、先月20日、アメリカのニュースサイトに公開されている偽物の作品のリストの中に、「少女と白鳥」が載っていると連絡があり、偽物の疑いがあることが分かったということです。 高知県立美術館によりますと、この作品は、数々の偽物の作品を描いて逮捕されたドイツの画家、ヴォルフガング・ベルトラッキ氏が描いた偽物の疑い

    高知 美術館の絵画が偽物疑いで展示取りやめ 徳島の美術館でも | NHK
    BIFF
    BIFF 2024/07/16
    「数々の偽物の作品を描いて逮捕されたドイツの画家、ヴォルフガング・ベルトラッキ氏が描いた偽物の疑い」『おしゃれ泥棒』か。。
  • 死海文書、米博物館の断片は「すべて偽造」 - BBCニュース

    200ページにおよぶ報告書では、「この断片のあらゆる特徴が、慎重に偽造されたものであることを示唆している」と述べられている。

    死海文書、米博物館の断片は「すべて偽造」 - BBCニュース
    BIFF
    BIFF 2020/03/17
    「死海文書」がなくなるのも寂しいだろうから今後はレプリカと明記して展示すればいい気がする。。自分は銀雀山漢墓竹簡博物館でお土産に売ってるらしい『孫子』の竹簡レプリカが欲しい。。
  • 衝撃の鑑定結果 収蔵品の60%が偽物 南仏の美術館に打撃

    仏エルヌにある美術館に展示されている画家エティエンヌ・テルスの自画像(2018年4月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【4月30日 AFP】仏南部ペルピニャン(Perpignan)郊外にある、地元出身の画家の作品を集めた美術館で、収蔵作品の60%近くが贋作(がんさく)であることが分かった。地元首長は29日、地域にとって「大惨事」だと述べている。 美術館があるのは、ペルピニャン郊外の人口8000人程度のエルヌ(Elne)。大規模な改修を終えて27日に再オープンしたばかりで、地元出身の画家エティエンヌ・テルス(Etienne Terrus、1857~1922年)の作品を展示している。 ところが、美術館が新たに約80点の絵画作品を購入した後、美術史家が鑑定したところ、全ての収蔵作品140点のうち82点が贋作であることが判明した。 この美術史家は、見てすぐに贋作

    衝撃の鑑定結果 収蔵品の60%が偽物 南仏の美術館に打撃
    BIFF
    BIFF 2018/04/30
    あぁ、これは惨事だ。。おやつを食べよう。。
  • ガセネタだった「歴史的大発見」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    歴史を揺るがす大発見!かと思いきや… アカデミックの世界で「ガセ」はつきものです。 「つきもの」って言っちゃあ当はアカンのですが、小保方さんとかゴッド・ハンドとか黄禹錫とか、パッと思いつくだけでもいろいろやらかした人います。 なんでみんな騙されちゃうんだろうと思いますが、発見の衝撃が大きすぎてそれを事実と信じたい意識が働き、小事に目が届かずほら吹きが英雄と祭り上げられていく。そんなかんじでしょうか。 ガセネタは今に始まったことじゃない、というか今はむしろ減ってる方で、昔の発見はは大体ガセだったと思うんですが、その中でもとびきり奇妙なやつをHistory.comの記事より引用で紹介します。 1. ドレイクの真鍮板 ドレイクの「北カリフォルニア領有宣言」が彫られた板 キャプテン・ドレイクと言えば、言わずと知れたエリザベス女王時代のイギリスの私掠船船長。 世界一周の航海をしながらスペイン船を襲

    ガセネタだった「歴史的大発見」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • この絵、見たことあるような……? 小学生2人が世界の名画の"贋作"を制作した「大々贋作展」開催

    世界の名画の"贋作"を制作する「アーブル美術館」をご存知ですか? 小学生2人とその母親の3人組で、ヘタウマな作風で人気を集めているアートユニットです。そんな「アーブル美術館」の作品を展示する「大々贋作展」が、10月30日から開催されます。 小学生が模写した"贋作"です 「アーブル美術館」ではアート鑑賞が趣味の母親の指導のもと、2004年・2005年生まれの兄妹が作品制作を行っています。これまでにも展覧会や雑誌とのコラボなどを行っており、今回の「大々贋作展」では50点の名画の"贋作"を展示します。 今年8月で活動開始から4年目を迎えており、ヘタウマで味のある作品もありますが、ピカソの「ゲルニカ」の模写はパッと見ただけでは物と勘違いしてしまいそうな出来栄えです。名画の偽物のような、オリジナルのような不思議な作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。 場所はPARCO MUSEUM(東京都渋谷区)

    この絵、見たことあるような……? 小学生2人が世界の名画の"贋作"を制作した「大々贋作展」開催
    BIFF
    BIFF 2015/10/07
    「ゲルニカ」観たことないのか!。。と思ったらブコメで皆反応していた。。
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