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2011年5月27日のブックマーク (3件)

  • ビタミンC点滴とがんについて面白いサイト - NATROMのブログ

    たまったストレスを発散させたくてネットをあちこち覗いていたらビタミンC点滴とがんについて面白いサイトを見つけた。 たまったストレスを発散させたくてネットをあちこち覗いていたら ビタミンC点滴とがんについて面白いサイトを見つけました。 どっかで見たことがあるような文面だったので、検索してみた。 "統合医療赤坂AAクリニック さんで扱われている高濃度ビタミンC点滴療法は"でGoogle検索 不思議!似たような文面のブログがたくさん検索できた。きっと、同じ人が、私には想像できないような何らかの理由があって、複数のミラーサイトを運用しているのだろう。ただ、それにしては、微妙に文面を変えているところがある。たとえば、サイトを見つけたきっかけが、それぞれ異なる。最初に紹介したブログは、「たまったストレスを発散させたくてネットをあちこち覗いていたら」サイトを見つけたとある。他のブログではどうかな。 バイ

    ビタミンC点滴とがんについて面白いサイト - NATROMのブログ
    BIFF
    BIFF 2011/05/27
    ガンのようにネット上を転移する「クチコミ」風ブログ広告のお話。
  • サラエヴォ包囲、スレブレニツァ虐殺で手配されているラトコ・ムラジッチが逮捕された。

    サラエヴォのときのあの距離感――どうすることもできない「手の届かなさ」と、それ以前の「自分の知識のなさ」、「思考力と想像力のなさ」――は、1992年末から93年初にかけての時期のロンドンでのある当にささいな出来事の経験を経て、私にとって明確なトラウマになっている。当時、もしインターネットが使えていたら、ということはこれまでも考えた(もしブログがあったら、もしYouTubeがあったら、もし撮影可能な携帯電話があったら……)。今思うのは、もしTwitterのように、個人と個人が細かい情報をやり取りしつつ、マスに広がっていくことのできる仕組みがあったら、ということだ。 (チュニジアは言葉の壁でスムーズな体験ができていないのでちょっと措いておいて)この1月~2月の「エジプト」以降、「現地から個人の情報が、他者(新聞の記者、編集者など)を介さずに、自分の手元に直接流れてくる」状態が完全に普通になっ

    サラエヴォ包囲、スレブレニツァ虐殺で手配されているラトコ・ムラジッチが逮捕された。
    BIFF
    BIFF 2011/05/27
    ムラジッチ逮捕。スレブレニツァから16年。
  • 半藤一利氏 『昭和史』 - Chikirinの日記

    半藤一利氏の『昭和史』を読みました。 昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー) | 半藤 一利 | | 通販 | Amazon → 昭和史 1926-1945 キンドル版 → 昭和史 1926-1945 楽天ブックス 半藤氏は、『週刊文春』や『文藝春秋』の編集長をつとめ、その後は作家となって、昭和史に関する様々なを書かれています。 こののあとがきに「昭和の語り部」とあるように、半藤氏が生徒に語りかけつつ、授業をする感じで書かれていてとても読みやすいとなっています。 「日政府はこんなアホなことをしていたのだ」的なカジュアルな文章なんだよね。 また、「時系列に語る」という歴史の勉強には最も適切な方法論でまとめられていて、何がおきていたのかよくわかります。 深い内容なのでひとつのエントリで感想を書くのは難しいのですが、とりあえず印象に残った点について書いておきます。 ★★★

    半藤一利氏 『昭和史』 - Chikirinの日記
    BIFF
    BIFF 2011/05/27
    確かに日本が一種の破綻に向かっているのに、それを止めようがないという感覚はある。今回の「破綻」後も無事にこの国を次の世代に引き継げるよう、頑張ろうと思う。