タグ

2012年1月11日のブックマーク (3件)

  • 米空軍を巡る話題2つ: 東京の郊外より・・・

    米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで 日は、米空軍を巡る、普段は余り表に出ない話題を二つご紹介します。 特に2つを関連づけるつもりはありませんが、軍もまた、その属する社会の様子や雰囲気を反映する鏡だと言うことで・・・ ご婦人が空中給油を見学 ●昨年12月27日、嘉手納基地の空中給油機KC-135が空軍人の奥様を乗せて韓国周辺の訓練空域へ約2時間半の飛行。 ●韓国の米空軍基地Kunsanから、ご婦人のご主人が操縦するF-16が離陸。 ●奥様がKC-135の機内から見守る中、ご主人が操縦するF-16へ空中給油がなされ、奥様方はご主人達の任務と訓練の様子を再確認 ●このような機会を設けた理由は、韓国に赴任する軍人は家族を帯同しないことが多く、ご主人の仕事を奥様達に理解してもらう必要があるため。 米軍人とその家族には、韓国勤務

    米空軍を巡る話題2つ: 東京の郊外より・・・
    BIFF
    BIFF 2012/01/11
    米空軍で、女性兵士の5人に1人がレイプ被害。9割以上が「泣き寝入り」。事実とすれば、このレポートは衝撃的。
  • 『闘戦経』に見出す日本人の「戦い」の精神 「今」を犠牲にしてまでも大切なものを守り抜く | JBpress (ジェイビープレス)

    JBpressのこの国防欄では防衛省・自衛隊OBの方々などが名を連ねており、その中で私のような者が偉そうに国防論を語るのは僭越至極である。そのため、なるべく私自身の経験をもとにしたリポートとしての執筆を心がけてきた。 伝えたいことは次々に出てくるのだが、ここで、あえて少し立ち止まってみようと思い至った。 「今」を犠牲にして戦ってきた日人 いくら日が大変だ、危機が迫っていると書いても、「なぜ、今それが問題なのか」が理解されなければ、この情報発信は全くの徒労である。わが国のお粗末な内情を明らかにするという意味では利敵行為とも言え、かえって国益を損ねかねない。 いや、そんなことを言ったら始まらない、一部の読者が共感してくれていればいいではないか、という言葉には慰められ励まされてもいるが、それでもなお漠然とした不安は拭えない。 それは、かく言う私自身が、国防を強化させることは「国民の安全・安心

    『闘戦経』に見出す日本人の「戦い」の精神 「今」を犠牲にしてまでも大切なものを守り抜く | JBpress (ジェイビープレス)
    BIFF
    BIFF 2012/01/11
    んー。我が国独特の兵法が、先の大戦での日本軍の用兵にどのような影響を与えたか考えたい。国民である兵の命を犠牲にして、大切な「軍部」のメンツを守ったような気がする。
  • 闘戦経から始まる兵法話

    江戸期も今も、「日独自の~」好きな人多いのね。 しかし日清・日露戦争に勝利した日陸軍は、翻訳教範で学んでいたのだった・・・

    闘戦経から始まる兵法話
    BIFF
    BIFF 2012/01/11
    我が国兵法の系譜に関する分かりやすいまとめ。「我が国独特」と「諸国では」の対立が面白い。山鹿流は先の大戦で日本軍の用兵思想に少なからず影響がありそうで、少し調べてみたい。