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2012年2月6日のブックマーク (4件)

  • 37のオヤジにつきまとわれて困っています。 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    KANAです。 21歳、大学4回生です。 相談したいことは、在学中、貢クン(死語ですが)をさせていた人 (以後、Aとします。社会人37歳)と後腐れなく別れる方法です。 Aとは、友達主催の合コンで2年前に知り合いました。 友達は飲み屋でナンパしてきた会社員の人に「女子大生相手の合コンを開いて欲しい」と懇願されたとかで、そこにいたのがAです。 当時、友人に彼もちゃんといるのに何故そんなオヤジとの合コンを? と思ったのですが、友人曰く、「同年代の彼に高いものを買わせることは出来ない。欲しいものは、オヤジに買わせればいい。相手もいい想い出来るんだし、ボランティア精神だよ」と言っていたもので、私もそんなもんかなと参加した次第です。 そこで鼻の下を伸ばして寄ってきたのがAでした。 正直、15歳も上のオヤジなんて恋愛対象になるわけもないのですが、当時、憧れの先輩はいたもののまだ親しくなれていなかったもの

    37のオヤジにつきまとわれて困っています。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
    BIFF
    BIFF 2012/02/06
    これまた若いのに老獪なと思えば、なるほど親子2代伝統の芸風ですか。逞しいというか何というか。。大変勉強になりました。
  • 「嘘を嘘と……」ということについて。

    語にすれば、「ガザ:イスラエルの砲撃によって殺されたきょうだいの血を掃除するパレスチナ人の子供の顔の表情。タフな子である」、「子供がこのような経験をすべきではない」。 私も「これはひどい」と思ったのだが、originally posted byのリンクにポインタを合わせてみると……あれ? URLには…… palestinian-kid-at-family-run-slaughterhouse-by-rj 家族経営の屠場でのパレスチナ人の子供、by RJ このoriginally posted byのリンクをクリックしても、現在は削除されていますとのメッセージが出るだけで詳細は確認できない。そこでGoogleの画像検索で探してみたところ、下記のページが出てきた。 http://heavy-water.tumblr.com/post/4603403293/psychedelicbitcht

    「嘘を嘘と……」ということについて。
    BIFF
    BIFF 2012/02/06
    以前「戦争広告代理店」で写真の嘘が世論操作に利用される経過を読んで、昔の流言飛語以上に危険だと感じた。一枚の写真とキャプションに人は強烈な印象を受けるけれど、それが真実とは限らない。id:nofrills<TY!
  • フェイスブックはIPOを白紙撤回すべきだ

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手のフェイスブックがついに新規株式公開(IPO)を申請した。2004年にグーグルが上場して以来、シリコンバレーで最も待ち望まれてきたイベントだ。 フェイスブックがいかに高収益で豊富な資金力を持っているかを詳細に記した目論見書を読んだ今、1つ、提案させてもらっていいだろうか? フェイスブックはすべてを白紙撤回した方がいい。 IPOを取り消す時間はまだあるし、今回の申請書は同社がIPOを撤回すべき理由、そして撤回した方が恐らく創業者でCEO(最高経営責任者)のマーク・ザッカーバーグ氏にとっても望ましい理由をいくつも提供している。 ザッカーバーグ氏はフェイスブックを非公開企業として経営し続けることができ、外部の人間に対して自分の行為を正当化しなくても済む。 調達資金の用途が思いつかないIPOとは? 投資家から資金を調達しようとする企業が、その資金

    BIFF
    BIFF 2012/02/06
    資金調達の必要がないフェイスブックがIPOするのは、VCと従業員を喜ばせるため。。楽天が公開後1年以上、650億を預金にしていたのを見て何のためにお金を集めたのかと思ったのは懐かしい思い出。
  • SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) : 企業法務マンサバイバル

    2012年01月27日07:00 SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(1) Googleが、プライバシーポリシーとサービス利用規約の3/1付け大規模変更をアナウンスしました。 検索サービス、Gmail、Youtubeを含むほぼすべてのサービスに適用される今回の変更。Googleが嫌いでも、インターネットを使っていてGoogleのサービスを全く使っていない人はそうそういないはずで、その意味ではインターネットの法律が変わったようなものとも言えます。そこで速報的にではありますが、ポリシー編と規約編の2回に分けて、ポイントを抑えておきたいと思います。 今日はまず、Googleの個人情報の取扱いについてのお約束文書である「プライバシーポリシー

    SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) : 企業法務マンサバイバル
    BIFF
    BIFF 2012/02/06
    企業がコンプライアンスや訴訟リスクへの対応に注力するのは当然。今後、ユーザも自身がどんなポリシーの元、サービスを利用しているか理解することが大事になってくる。