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2013年10月26日のブックマーク (6件)

  • 多くの国が中国に懸念 安倍首相が米紙に - MSN産経ニュース

    米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は25日、安倍晋三首相のインタビューを掲載、安倍氏は「中国がアジアの現状を法手続きでなく力で変えようと企図しているとの懸念」が多くの国にあると述べ、中国を批判した。 安倍氏は、中国が軍事力を背景にした手法を押し通せば「平和的に台頭できない」と指摘。「中国はそのような道を選ぶべきではないと、日が強く訴えることを多くの国が期待している」と主張した。 同時に、日にとって中国との関係は極めて重要だとして「戦略的互恵関係」を強調。「一つの事柄を理由に対話のドアを閉ざすべきではない。日はいつでもドアを開けている」と述べ、尖閣諸島の領有権問題の存在を認めない限り首脳会談に応じない姿勢を貫く中国を批判した。(共同)

    BIFF
    BIFF 2013/10/26
    安倍さんは外交に関してはうまくやっている。言うべきことを言い、するべきでない譲歩はしない。中韓に対して必要以上に気を使うこれまでの外交は「日本の弱さ」と誤解され、結果的に関係の悪化を招いた。
  • コーヒーをこぼして多額の賠償金を得た「マクドナルド・コーヒー事件」の真実

    マクドナルドコーヒー事件」とは、アメリカのニューメキシコ州のマクドナルドで、ステラ・リーベックさんがドライブ・スルーで購入したホットコーヒーを膝の上にこぼしてしまい、やけどを負ったという事件と、その事件をめぐる裁判のことです。事件は、「おばあさんがマクドナルドで買ったコーヒーをこぼしてやけどを負い、訴訟を起こした結果数億円の賠償金を得て大金持ちになった」と一般的に認知されているようですが、事実は全く異なるようで、The New York Timesが「Burned by McDonald's Hot Coffee, Then the News Media」というマクドナルドコーヒー事件の真実を伝えるムービーを公開しています。 Burned by McDonald's Hot Coffee, Then the News Media 1992年の2月、当時79歳であったリーベックさんは、

    コーヒーをこぼして多額の賠償金を得た「マクドナルド・コーヒー事件」の真実
    BIFF
    BIFF 2013/10/26
    一種の報道被害なわけだけれど、本当の加害者は「新たな被害者づくり」に忙しい。かくいう拙者も「加害者」の一人か。。報道をしばしば真に受けて迂闊に拡散する意味で。
  • あるマルクス経済学者のプロパガンダ(1)

    松尾匡 さんのコメント... 1番は、シィーーーっ! ネタばれになる(笑)。 2番は、「英米」って話は書いていませんよ。「財政赤字の拡大と…」ということも書いていません。 3番ですが、この話は、主流派成長論と違う点は、完全雇用を前提していないというだけで、あとは主流派成長論のどんな前提とも両立する話のつもりです。 限界生産力原理を肯定するか否定するかといった論点とは無関係です。 直接自分の頭の中にあるモデルでは、経済主体によって貯蓄性向が違うことを想定(利潤からの貯蓄率は、賃金からの貯蓄率よりも大)していますが、それは議論がクリアになるだけで、均質な経済主体の同一の貯蓄率を想定しても全く同じ話が言えます。 動学的最適化で貯蓄を導いて、貯蓄率を利子率と時間選好の関数にしても、利子率と利潤率が一致する長期を考えたり、両者がだいたい同じ方向に動くとみた場合には、結局この議論を強化するだけですので

    あるマルクス経済学者のプロパガンダ(1)
    BIFF
    BIFF 2013/10/26
  • 【必読】IRORIOに明らかなデマ記事が多いとの調査結果!!

    August 19, 2013今日も今日とてIRORIOの吉住とさえきはソースへのリンクを貼らずにタイトル釣りを繰り返しているのであった。いまだにはてブで上がってくるのはなんでやねん。もっとダメさ加減が周知されてて然るべき案件なのに。 August 6, 2013ご興味がある方はお二人のはてなブックマークのページで、IRORIOと検索いただけるとどのような批判を繰り広げられたか分かるかと思います。 また、個別の記事としては以下の様な検証が行われたことがありました。 もっとも影響があったのは家庭と書いてあるのだけど - 発声練習 IRORIOのめちゃくちゃな記事の件 - aggren0xの日記 追加:自宅出産より病院出産の方が失血死のリスクが高い? - NATROMの日記 追加:口紅と鉛の話。「化粧で知能が低下する」!? - うさうさメモ 追加:専門家は危険なモノを知っている? - とらねこ

    【必読】IRORIOに明らかなデマ記事が多いとの調査結果!!
    BIFF
    BIFF 2013/10/26
  • 妻の名字を夫が追加、25% 夫婦関係にも影響?「妻の家族への敬意、愛のしるし」 | JBpress (ジェイビープレス)

    ニッケイ新聞 2013年10月8日 現在、日では結婚に際して女性が男性の名字に改める例がほとんどだ。ブラジルでも、女性だけが男性の名字を追加する場合が圧倒的に多いが、サンパウロでは近年、その逆に男性が女性の名字を追加するケースが増えてきている。 「ウーマン・リブ活動」が世界中に広まり、ニューヨークなど各地で数十万人規模のデモが発生した1960年代。ブラジルでも公共の広場で女性がブラジャーを燃やすなどのデモが行われたが、女性だけが相手の名字を付け加えることに疑問を呈する声が上がってきたのは、その時代からだ。 ArpenSP(サンパウロ州自然人登録人協会)の調査によれば、昨年は結婚する男性の25%が女性の名字を採用した。 2002年に新民法で「夫婦のどちらか一方が、片方の名字を追加することができる」と定められ、同年の9%と比べると、10年でその割合は2.78倍に増加している。 ただし、その中

    妻の名字を夫が追加、25% 夫婦関係にも影響?「妻の家族への敬意、愛のしるし」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 韓国トップたちの怪しい「世界観」 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は台風のせいで雨です。 さて、今回は最近色々と話題の韓国について少し。 その前にまず最初にお断りしておきたいのですが、私はいわゆる「嫌韓派」でもなければ「親韓派」でもありません。 すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は国際関係論でいうところの「リアリズム」という立場、つまり、「すべての国家は利己的である」という前提からものごとを分析するような教育を受けてきた人間であります。 そういうことなので、どうも日以外の他国のことを「好き/嫌い」、もしくは「善悪」という立場で判断することにはあまり慣れていないんですが、これを前提として議論を進めていきたいと思います。 くどいようですが、私が専門で勉強してきた(古典)地政学では、国家の「世界観」、もしくは「地理観」というものが、国際関係の動きを現実的に見る時に非常に重要であるとされております。 最近つとに反日姿勢を強めている韓国

    韓国トップたちの怪しい「世界観」 | 地政学を英国で学んだ
    BIFF
    BIFF 2013/10/26
    韓国が国レベルで「依存症」状態だとすると想像以上に危険なことになっている。要は意に沿わないと加害行為に出てくる可能性のあるストーカーみたいになっているかもしれないわけです。