さて、今、全国で地方議会選挙真っ最中ですが、維新の党は「身を切る改革」を訴えています。皆さんじゃないですよ! 我々われわれ議員や官僚が「身を切る改革」です。例えば、議員給与や定数の3割カット、政治活動経費の領収書付き公開、政治腐敗の元である企業団体献金の全面禁止等々です。要は、皆さんに負担を求める前に「隗より始めよ」です。
昨日、はてなブックマークの人気エントリーを見ていたら「就活にGmail使っただけで「帰って下さい」と言われる事案発生」という記事がピックアップされていた。ある就活生が、Gmailを利用していることを指摘され、それが原因で落とされたという話。元ソースはどれじゃ? と思って調べいくと、こうなりました。掲載日時が新しい順に並べています(最後が元ソース)。 (1)IT速報 2015年4月14日23:39 ・就活にGmail使っただけで「帰って下さい」と言われる事案発生 このIT速報がソースしていたのは2ch.sc (2)2ちゃんねる 2015年4月4日19:16 ・【?】就活にフリメを使ったら面接官に「帰って下さい」と言われた←お前に本アド教えたくないだろ…(2ちゃんねる) 2ちゃんねるがソースにしていたのは、Blogos (3)Blogos 2015年04月13日11:05 ・就活生は「Gmai
上野と申します。 皆様にお楽しみ頂けるよう頑張らせて頂きます 恋愛、ラブホ、その他について呟かせて頂きます なお個人アカウントであり、特定の団体について呟くものでは御座いません 聞いた話とかも多いので 御質問誠に有難う御座います。 アスタリフトという化粧品をご存知でしょうか? もしかしたらご存知ないかも知れませんが、アスタリフトとは元々フィルムメーカーだった「富士フイルム」が発売している化粧品ブランドで御座います。 最近はめっきり聞かなくなりましたが、富士フイルムと言えば「お正月を写そう」などのキャッチコピーで知られた日本最大のフイルムメーカーで御座います。 フィルムというと馴染みのない方もいらっしゃるでしょう。勿論私と同年代以上の方からすれば、馴染みもあるかと思いますが、携帯カメラやデジタルカメラが普及する前には、フィルムをわざわざ現像屋さんに持って行って現像して貰わないと写真を見ること
自転車に家族を殺されるということ交通犯罪犠牲者の命が紙クズ扱いされる司法を変えていきます。フェイスブック・Twitterも発信中。 http://www.facebook.com/azumin827 https://twitter.com/azumin827 2014年1月28日に判決が出て裁判は終わりましたが、私の交通犯罪遺族活動は続いています。 命、そしてその尊厳が奪われる事件が起きました。 例の「イスラム国」による日本人人質殺害事件です。 このブログでは、政治的な事柄や時事的なネタは、 意図して極力触れないいまま、今まで書き続けてきました。 自転車問題の報道からも、極力距離を置いて触れずにきました。 (報道のほとんどがくだらない内容という理由もありますが) 理由としては、遺族活動をしていて、言葉を発している以上、 そうした臭みをまとうことは本意ではないと考えたからです。 ただ今回の事
過激派組織「イスラム国」(IS)による邦人人質事件で、ISが人質としたフリージャーナリスト後藤健二さんの妻に「ボールはお前たちの側にある」などと英文の電子メールで何度も接触していたことが明らかになった。妻は後藤さんの解放に向け、ISとメールで交渉。ISと直接交渉するルートを持たなかった日本政府はこれを把握していたが、メールの文面も含めてやり取りには直接関わらなかった。 政府関係者らの証言で明らかになった。朝日新聞は妻にも取材を申し込んだが、15日夜までに回答は得られていない。 ISは日本時間の1月20日、会社経営者湯川遥菜(はるな)さんと後藤さんの映像をインターネット上に投稿。24日には写真を手にした後藤さんの映像を公開した。写真には湯川さんが殺害されたとみられる様子が写り、画像とともに流れる音声で後藤さんを名乗る人物が「ヨルダン政府に収監されているサジダ・リシャウィ死刑囚を彼らに引き渡せ
中国が設立を提唱しているAIIB=アジアインフラ投資銀行を巡って、安倍総理大臣と、参加を表明したドイツのメルケル首相が、今月初めに電話会談し、メルケル首相が日本も参加するよう呼びかけていたことが分かりました。政府は、ドイツなどと情報交換するとともに、日本と同様に参加に慎重な姿勢を示すアメリカと連携して、今後の対応を検討することにしています。 これに対し日本は、参加した場合に求められる財政負担が最大でおよそ30億ドル(約3600億円)と試算されることに加え、組織運営の透明性などが懸念されるなどとして、同様の懸念を示すアメリカと共に申請を見送りました。 こうしたなか、安倍総理大臣が、参加を表明したドイツのメルケル首相と今月初めに電話会談を行い、AIIBへの対応を巡って意見を交わしていたことが分かりました。政府関係者によりますと、この中で、安倍総理大臣が日本の立場を伝え、理解を求めたのに対し、メ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く