無能な味方は敵よりも怖いを地でいってます。他にもいろんな酷いコメントがあったのですが、特に酷いものだけを抽出。必死に朝日新聞社が失態をカバーしようとしているのに、火にガソリンを注ぎ続け、言論弾圧を行うサヨク達。なるほどこれが総括というやつか。 別のまとめで(bcxxx氏の)コメントが削除されまくっていたので、こちらで再作成(削除されない手段を講じてはいますが有効かどうかは未だ不透明)。
LINE公式アカウントにMicrosoft製の女子高生AIを名乗る「りんな」が登場し、話題になっています。 りんな LINEで「りんな」を友だちに追加すると、トーク画面で会話することができ、軽妙な受け答えを楽しめます。 上記サイトによれば、「りんな」の話す内容は、インターネット上の情報に由来するものとされています。 りんなの大容量の人工知能ロボットの言語は、マイクロソフトの検索エンジンおよび蓄積されたビッグデータに基づいており、そのすべてが公開されているインターネットのウェブサイト上の情報に由来するもの rinna.jp 複雑な内容の会話は難しいようですが、簡単な内容ならそれなりの精度で返答してくれます。筆者が試してみたところ、まれに手紙を画像で送ってきてくれることもありました。 一方で、女子高生っぽさを演出する意図が見受けられる公式サイトの怪しさやドメイン情報、使用条件(利用規約)の内容
70年前の1945年8月6日、人類初の原爆が広島市上空でさく裂した。投下した米爆撃機B29「エノラ・ゲイ」の搭乗員12人のうち、最後の生存者だったセオドア・バンカーク氏が昨年、93歳で死去。上空から惨状を目撃した証人はいなくなった。当時24歳で原爆投下機の航空士を務めた同氏は戦後、原爆と戦争について何を考え、どう生きたのか。生前のインタビューに遺(のこ)した言葉をもとに振り返った。原爆使用を正当化
コクブカメラ⊿|👶🏻0y @kokubucamera まとめのタイトルが若干アレだけども… (「オカンと同じ」っていうのは、デザイナーのモヤモヤ度具合を表現した例えで、世間一般がデザイナーのコンセプトをすぐに理解できるとは思ってないです) コクブカメラ⊿|👶🏻0y @kokubucamera 今回の五輪エンブレムの件は、デザイナー目線でいうと本当にこの状態で、「何言ってんだお前ら」ってかんじです。全然違うでしょ?:うちの母はこれが全て同じキャラに見えるらしいwww|ニュース24 blog.livedoor.jp/news_24h/archi… pic.twitter.com/gkILQfOn8b
安全保障関連法案を審議する4日の参院特別委員会で、中谷元・防衛相は、他国軍への後方支援で提供可能な「弾薬」の定義について、ミサイルも含まれるとの考えを示した。中谷氏は、実際には他国軍へのミサイル提供は想定していないと述べたが、殺傷能力の高いミサイルの提供を法律上認めることに野党から批判が出ている。 他国軍への後方支援について定めた「重要影響事態法案」と「国際平和支援法案」では、自衛隊による他国軍への後方支援として、武器の提供はできないが、弾薬提供はできるとしている。社民党の福島瑞穂氏が「ミサイルは弾薬か」と質問したのに対し、中谷氏は「ミサイルは提供の対象として想定していない。あえて当てはめれば弾薬に整理できる」と答えた。 さらに中谷氏は、非人道兵器とされる劣化ウラン弾、クラスター爆弾が弾薬に含まれるかを問われ、「劣化ウラン弾、クラスター爆弾も弾薬だ」と述べた。安倍晋三首相は「クラスター爆弾
こんばんは 安倍総理の精力的な外交素晴らしいですね やっぱり、志を持って政治をされている方は違います。 今回の、スリランカのお話し、いつもながら勉強になりました。 こんな大切なことを、学校で習ってないことがおかしいとさえ思います それでは、頑張ってくださいね。失礼します。
ロシア南部ではこの夏、異常な高温が続いている影響でバッタが大量に発生し、農業に深刻な被害が出ています。 地元政府によりますと、大量発生したバッタがトウモロコシやひまわりを食べ尽くしたため、収穫量は計画よりも10%ほど少なくなるということです。 地元政府では、バッタの被害の拡大を防ぐための対策費用として6400万ルーブル、日本円で1億2500万円余りを支出し小型の飛行機から農薬を散布するなど対応に追われています。 また、アストラハニ州では、これまでにおよそ500ヘクタールの農地に被害が出ているほか、北オセチアでは今月3日、僅か1時間で120ヘクタールの農地に作付けされたトウモロコシがほぼすべて食べ尽くされたということです。 現地の専門家によりますと、バッタが大量発生している原因はロシア南部でこの夏、異常な高温が続いているためで、地元メディアはこの30年で最悪の被害だと伝えています。
「集団的自衛権」容認の閣議決定から1年が経ち、「平和安全法制」の審議が佳境に入っている。こういった時勢にあって、にわかに注目を集めている国がある。軍隊を持たない「丸腰国家」こと、中米のコスタリカ共和国だ。 ◆政情不安定な中米地域で、「非武装」を防衛力に コスタリカは“米国の裏庭”と言われるほどの地理的条件にあり、世界随一の超大国の影響を強く受けざるを得ない。さらにこの中米地域は、20世紀後半には“世界の火薬庫”と呼ばれる状態だった。その中で、軍事力の保持や増強では、問題を悪化させこそすれ解決はできないと痛感したからこそ、現実的選択肢として非武装を安全保障政策に利用してきたのだ。 コスタリカの外交史を調べてわかるのは、その巧みさだ。特に「集団安全保障」の枠組みをうまく使うことで「集団的自衛権」の発動をおさえ、それも含めた非武装を防衛力にしていることは、特筆に値する。 この地域の集団安
クソ提督御用達な『World of Warships』の最低で最高なファンメイドMODが登場…全部パンツになる 2015/8/5 22:14 『World of Warships』に生きるクソ提督に捧ぐ 『World of Warships』に最低で最高なファンメイドMODが登場して話題となっている。 日露戦争期から冷戦初期までの軍艦が登場するWargaming.netが提供する人気海戦ゲーム『World of Warships』は強い。同社の戦車ゲーム『World of Tanks』に続き、マニアな要素をカジュアル層でも楽しめるよう調整された本作は強い。 戦車ゲーム『World of Tanks』では元来のミリタリー好きのユーザー以外にも、同時期に流行ったアニメ『ガールズ&パンツァー』から世界はもとより日本でもアニメファンの注目を集めていたが、軍艦が主役の本作『World of Wars
(首相官邸HP) 平成27年9月19日、平和安全法制関連2法が成立し、同30日に公布されました。また、これに関連し、国家安全保障会議及び閣議において、平和安全法制の成立を踏まえた政府の取組について決定をしました。 平成28年3月29日、平和安全法制関連2法が施行されました。 概要(PDF/330KB) 平和安全法制整備法 我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律 条文(PDF/296KB) 新旧対照表(PDF/589KB 国際平和支援法 国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律 条文(PDF/203KB) 平和安全法制整備政令(※) 我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律及び国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等
日本の海上保安庁の大型巡視船「しきしま」。中国がさらに大型の1万2000トン級巡視船を建造しているという(写真:海上保安庁) 人民日報が衝突戦法を誇示 人民日報が紹介したのは中国海警の新鋭1万2000トン級巡視船である。その巡視船自体の情報は以前から明らかになっていた。 これまで世界の沿岸警備隊が用いる巡視船(アメリカでは「カッター」と呼ばれる)のなかで最大の船体を誇っていたのは、日本の海上保安庁が運用している「しきしま型巡視船」(PLH-31しきしま、PLH-32あきつしま)であった。その満載排水量は9300トンであり、アメリカ沿岸警備隊が運用している巡視船のなかでも最大の「バーソロフ級カッター」の満載排水量が4500トンであるから、巡視船としては突出して巨大なものである。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く