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2015年11月27日のブックマーク (8件)

  • 中国人参加者、ビザ発給されず 歴史問題シンポ:朝日新聞デジタル

    歴史問題をテーマにしたシンポジウムに参加するため訪日を予定していた中国人12人について、日政府が入国査証(ビザ)を発給しなかったことが26日、わかった。外務省は理由を明らかにしておらず、主催者側は「自由な議論を封じるもので、理解できない」と話している。 シンポは「戦争法の廃止を求め 侵略と植民地支配の歴史を直視し アジアに平和をつくる集い」(アジアと日の連帯実行委員会主催)。27~29日、東京都内の3会場で開かれ、日側の研究者らの報告や講演を受けて、韓国中国戦争被害者らが発言する予定だった。 主催者によると、中国からの招待者は、旧日軍の731部隊による細菌戦の被害者遺族ら12人。26日に来日し、12月1日に帰国予定だった。身元保証人の一瀬敬一郎弁護士が国会議員の秘書を通じて外務省に連絡を取ったところ、25日夕に発給されないことがわかったという。一瀬弁護士は「遺族らはこれまで何度

    中国人参加者、ビザ発給されず 歴史問題シンポ:朝日新聞デジタル
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    BIFF 2015/11/27
    本人より、身元保証人の方が問題だったのかな。。
  • Yahoo!ニュース

    芹那38歳の綾波レイ!完成度高すぎるコスがエグいっ!ボディラインも完全再現「レイより可愛いレイ」「最&高」

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  • 水晶玉の光で発火? 六本木ヒルズのグーグルオフィスで火災 エレベーター一時停止 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    27日午前8時55分ごろ、東京都港区六木の六木ヒルズ30階の大手IT企業「グーグル」日法人のオフィスで、「じゅうたんや段ボールが燃えている」などと119番通報があった。警視庁麻布署や東京消防庁によると、同社社員が消火器を使うなどし、火はすぐに消し止められた。 じゅうたんなどの近くには水晶玉が置いてあり、同署は外からの光が水晶玉に当たって一点に集中するなどした結果、発火した可能性があるとみて、詳しい原因を調べている。 六木ヒルズのエレベーターが一時、停止するなどの影響が出た。

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    BIFF 2015/11/27
    水晶玉が失火の原因だとしたら、これは迂闊。。
  • オウム菊地直子被告に無罪判決 都庁小包爆発 東京高裁 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    オウム真理教が1995年に起こした東京都庁郵便小包爆発事件で、爆薬の原料を運んだとして殺人未遂幇助(ほうじょ)などの罪に問われた元信徒・菊地直子被告(43)の控訴審判決が27日、東京高裁であった。大島隆明裁判長は、懲役5年とした一審・東京地裁の裁判員裁判による判決を破棄し、被告を無罪とした。 昨年6月の一審判決は、菊地被告は運んだ薬品について「人の殺傷に使われる危険性を認識していた」と認定。殺人未遂幇助罪が成立するとした。ただ、「爆発物が製造されるという認識はなかった」として、爆発物取締罰則違反幇助罪の成立は認めなかった。 控訴審で弁護側は「被告は何のために薬品を運ぶのか説明されておらず、人の殺傷につながるとは認識できなかった」と無罪を主張。一方の検察側は「一審判決は当時の客観的な状況などに基づいて認定しており、正当だ」として控訴の棄却を求めていた。 一審判決によると、爆発事件は元教

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  • トヨタ系幹部の豊田家御曹司、女子大生に内定と引き換えに肉体関係を強要…卑劣な手口

    トヨタ自動車グループで、主要部品の自動車用自動変速機(AT)やハイブリッドシステムの開発・生産を担当している「アイシン・エィ・ダブリュ(以下、アイシンAW)」(社・愛知県安城市)で、とんでもない不祥事が起こった。 「不祥事」とは、同社製造部副部長の豊田理彰氏が今夏、就職を希望する女子大生に、内定との交換条件に肉体関係を迫ったとされる問題だ。その女子大生や保護者がすでに、会社と理彰氏個人を相手に訴訟の準備に入っている。 この理彰氏は、トヨタの創業家に連なる人物で、トヨタグループの礎を築いた豊田佐吉翁が大叔父にあたり、トヨタグループの総帥・豊田章男トヨタ社長とは親戚である。 「佐吉翁には、平吉氏、佐助氏の2人の弟がおり、理彰氏は、佐助氏の長男でアイシン精機社長などを務めた稔氏の子息。ただ、稔氏のの子ではなく、高級クラブのホステスとの間の子どもで、のちに稔氏が認知した」(トヨタ関係者)

    トヨタ系幹部の豊田家御曹司、女子大生に内定と引き換えに肉体関係を強要…卑劣な手口
  • 「帝国の慰安婦」著者に聞く 「史料に基づき解釈した」:朝日新聞デジタル

    韓国の朴裕河(パクユハ)・世宗大教授が出版した旧日軍の慰安婦問題についての著書「帝国の慰安婦」(韓国版)を巡り、ソウル東部地方検察庁が18日、朴教授を元慰安婦に対する名誉毀損(きそん)の罪で在宅起訴した。検察や韓国社会の反応をどう受け止めているのか。朴教授の考えを聞いた。 ――検察からどのような調査を受けたのですか。 昨年12月から今年2月にかけ、検察や警察の取り調べを計5回受けた。告訴した元慰安婦らが指摘した53カ所の記述について説明を求められた。最初の2回の後、担当官が上司に「嫌疑なし」と報告した話を直接聞いたが、更に捜査を受けた。現場の意向が尊重されず、何らかの圧力がかかったのかと思った。 今年4月、検事が「前後の文脈はわかるが、法的には問題があるから起訴する」と通告した。抗議すると「では調停にしよう」と言われた。原告から、仮処分の判決を受けて新たに出した削除版の絶版や日版の修正

    「帝国の慰安婦」著者に聞く 「史料に基づき解釈した」:朝日新聞デジタル
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    BIFF 2015/11/27
    「検察の主張通りなら、全ての学者はすでにある考え方を踏襲しなければならず」
  • 彼女に結婚を断られた

    お互いもう今年で26歳。 大学生の時から交際している。 そろそろ結婚したいと思いプロポーズしたところうやむやにされた。 やっぱ大手花形総合職の彼女からすると下請けSEは結婚に値しないんだろうか? もしかしてキープされてる? ツイートする

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    BIFF 2015/11/27
    断られなかったのは元増田は妥協できる線だということ、そして彼女は今はまだ妥協したくない。キープという認識は正しい。本当に結婚したかったら、全力で波状攻撃をかけ続けること。運良く釣れたら大事にすること。
  • 弁護士局部切り裁判 性的関係強要は妻のウソ コスプレ不倫だった (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    私生活でトラブルになった弁護士の男性(42)の局部をはさみで切り落とし重傷を負わせたなどとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで元慶応大法科大学院生、小番一騎(こつがい・いっき)被告(25)の第2回公判が26日、東京地裁(安東章裁判官)で開かれた。過激すぎる中身が問題視され冒頭陳述がやり直された注目の裁判。小番被告が不貞行為を働いたの嘘に翻弄され、“チン切り”という暴挙に出た経緯が明らかにされた。 小番被告は濃紺のスーツにノーネクタイ、丸刈り姿で出廷した。 冒頭陳述によると、小番被告のは、男性の秘書として弁護士事務所で働いていたが、昨年12月から男性と不倫関係となった。カラオケ店や高尾山(東京都八王子市)などでデートを重ね、セーラー服やブルマ、体操着などのコスプレをしながら性交渉に及ぶこともあったという。 だが、今年7月下旬にから男性に「けじめをつけるため、辞職し

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    BIFF 2015/11/27
    ある種の女性に対する「地雷」という比喩に違和感があったけれど、今回はなるほどと思った。。