土地持ってる人間が好きなものを建てていいに決まってるじゃん。 法律に従ってるなら何も問題はない。 土地は所有者のものだ。公共物じゃない。 街を歩くだけの奴の個人的な美意識に沿わないからって文句を言われる筋合いはない。 外見よりも建築費の安さや屋内の快適さを優先してもいいじゃないか。 景観に配慮した結果それらが損なわれたら、誰かが補償してれるんですか? 文句があるならお前が買い取ってお前好みに建てなおせ、貧乏人が。
米国の競泳選手マイケル・フェルプス(Photo by AAron Ontiveroz/The Denver Post via Getty Imagesettyimages) 4年に1度行われる夏季五輪では、毎回決まって奇妙なパフォーマンス向上法が流行する。2008年の北京と12年のロンドンで流行ったのは「キネシオテープ」で、多くの水泳選手がこれを腕や脚に貼っていた。今年の流行は、体中に赤や紫のあざを残す「カッピング(吸玉)療法」だ。 五輪史に残るトップ水泳選手のマイケル・フェルプスも今週、このあざだらけの体で登場した。他にも、五輪水泳女子メダリストのナタリー・コーグリンや、体操男子のアレクサンダー・ナドアの体にも丸いあざがあった。 米メディアは8日、フェルプスのあざについて説明する記事をこぞって掲載した。USAトゥデイは何の疑いも持たずに、カッピングには「緊張した筋肉をほぐす」効果があると
田山たかし @neon_shuffle 「憲法」「沖縄」「デモ」なんて大衆は興味ないので、「経済」「雇用」「福祉」「子育て」を最優先に掲げる QT @TOKYO_DEMOCRACY: どんな意識ならリベラルが復権できるんでしょうね? twitter.com/i_tkst/status/… 2016-08-12 18:15:10 竹下郁子 @i_tkst リベラル復権の鍵は「憲法」と「沖縄」と「デモ」って...まだそんな意識なのか...→「戦後社会は落ちるところまで落ちた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 huffingtonpost.jp/2016/08/10/shu… @HuffPostJapanさんから 2016-08-12 15:41:53
『シン・ゴジラ』を見た。 これではゴジラがあまりにもかわいそうだ。 最新兵器を駆使して、寄ってたかってゴジラを殺すだけの映画ではないか。 ゴジラに何のドラマもない、と言ったら、いや、あれは大災害を表徴しているのだ。庵野秀明監督は東北大震災や原発事故を頭において、その時、政治がどう動くか、政府がどう対処するかを克明に、かつリアルに描いている傑作だと反論されてしまった。ゴジラという国難を乗り越えた人々の映画だと。 それなら、相手は何もゴジラでなくたっていいではないか。台風でも大地震でもいい、その時の政治、その時の政府の対応ぶりを描けばいいのだ。 ただ単にゴジラをなぶり殺すだけなら、ゴジラを出してほしくなかった。 リアル、リアルというけれど、石原さとみ演じるカヨコ・アン・パターソンとかいう日系三世の大統領特使?ありゃいったいなんだい。年齢が何歳に想定されているのか知らないがあんな、大統領特使なん
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