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2017年2月21日のブックマーク (4件)

  • 20世紀フォックスが謝罪 ハリウッド映画の宣伝のために偽ニュースを大量拡散

    映画「ア・キュア・フォー・ウェルネス(原題:A Cure for Wellness)」は2月17日、全米公開された。20世紀フォックスが配給。「パイレーツ・オブ・カリビアン」で知られるゴア・ヴァービンスキー監督の作品だ。 デイン・デハーン演じる主人公が、行方をくらましたCEOを探してスイスの療養施設に向かう。だが、施設には秘密が隠されていた——というスリラー映画アメリカの国民的スポーツの祭典スーパーボウルでもCMを流すなど、大々的に宣伝を仕掛けた。 その宣伝の一環で、偽ニュースサイトを五つ立ち上げた。名前にアメリカの地名が入っており、地元メディアを装っている。(現在すべて映画サイトにリダイレクトされる) サクラメント・ディスパッチ http://sacramentodispatch.com ソルトレイクシティ・ガーディアン http://saltlakecityguardian.com/

    20世紀フォックスが謝罪 ハリウッド映画の宣伝のために偽ニュースを大量拡散
    BIFF
    BIFF 2017/02/21
    コレは「歴史」に残りそうな大失策。。
  • TBSラジオへの抗議文

    TBSラジオ御中 日の放送を拝聴しました。貴社の不誠実な対応に怒りを感じざるを得ません。 貴社は当方への取材依頼のあと「番組構成上の都合」を理由に当方への取材を取りやめになさいました。しかし日の番組終了時のアナウンスメントでは「籠池理事長の出演を確保するため、他の出演者の証言を採用しなかった」とおっしゃっています。なぜ、当方への説明と、リスナーへの説明が違うのでしょうか? このようなダブルバインドな対応に、強く抗議するとともに、今後、貴社、及び貴社系列各社への取材協力を拒否することをここに表明します。

    TBSラジオへの抗議文
    BIFF
    BIFF 2017/02/21
    この「抗議」と「協力拒否表明」は悪手。。
  • 他人の服に残る柔軟剤は「毒ガスの苦しみ」 理解されない化学物質過敏症の患者 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    汗の臭い対策などとして強い芳香や消臭効果のある洗剤や柔軟剤などの需要が高まる陰で、苦しんでいる人たちがいる。「化学物質過敏症(CS)」の患者たちだ。他人の衣服に残る柔軟剤などの化学物質が、めまいや頭痛などを引き起こすため、飲店に入ることもためらわれ、会社や学校に行くのが困難になるケースもある。CSは暮らしの中にある化学物質によって発症する身近な疾病にもかかわらず認知度が低く、患者は周囲の無理解にも苦しんでいる。(藤井沙織) 「レストランで匂いの強い人がいると事ができない」「宅配の人の制服の匂いがつらくて…荷物にも移るから、洗剤を変えてほしいとお願いした」 大阪市中央区のクリニック「ふくずみアレルギー科」で、治療のための勉強や情報交換を目的に、毎月第2火曜の午後2時から行われる「CS教室」。先月上旬には7人が参加し意見交換した。 同クリニックの吹角(ふくずみ)●(=隆の生の上に一)

    他人の服に残る柔軟剤は「毒ガスの苦しみ」 理解されない化学物質過敏症の患者 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    関西学院大(兵庫県西宮市)の外国人講師が、福島県出身の女子学生に対し、「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言していたことがわかった。 女子学生は精神的ショックで体調を崩しており、休学も検討しているという。大学側は「差別的な発言だった」と認め、今月17日付で講師を減給3か月の懲戒処分とした。 女子学生は2014年4月、福島県内の高校から同大学に入学した。 大学などによると、同年秋、女子学生が英語の授業を受けていた際、40歳代の外国人非常勤講師が教室の電気を消し、日語と英語で「(福島県出身なのに)光らないな」などと発言したという。授業は約30人の学生が受講していた。 女子学生は当初我慢していたが、昨年4月に同大学のハラスメント相談センターに申告。その後、授業を休むようになった。

    「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2017/02/21
    これは悪ふざけのつもりだったのかも知れないけれど質が悪くレベルが低い、対象になった学生はショックだったと思う。