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2017年10月5日のブックマーク (4件)

  • 希望の党が「ベーシックインカム」を公約にしたことでざわつく

    蓮見唯香 @YUIKA322 希望の党 公約原案に[ベーシックインカム]←賛成。世界経済、行き詰まりが見えてきた"資主義"を新たなステージへ繋げるには「強力な再分配」機能を持つベーシックインカムが必要だと思う。欧州でもベーシックインカムへの流れは見えつつある。格差是正には租税回避の抜け道を塞ぎ、再分配強化を pic.twitter.com/Nez7SFnnHt 2017-10-04 18:53:41

    希望の党が「ベーシックインカム」を公約にしたことでざわつく
    BIFF
    BIFF 2017/10/05
    希望の党云々は別にして、日本でBI導入の議論は必要だと思う。年金制度が事実上崩壊して(政府は無い袖は振れないと尻をまくってい)るのに若い世代は危機感なさ過ぎる。。
  • 卓球・中国Sリーグが日本選手排除 平野ら参戦消滅 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    卓球の世界最高峰、中国スーパーリーグから、日選手が締め出されることが4日、分かった。この日までに中国サイドから日協会に参戦不可の連絡が入った。 【写真】歓喜のガッツポーズで勢いあまり、へそが出る平野美宇 今季参戦予定だった平野美宇(17=エリートアカデミー)と石川佳純(24=全農)が世界最高峰リーグでプレーするチャンスが消滅した。突然のリーグからの「排除」。昨年初参戦した平野が世界トップの中国選手を破るまでに急成長したことを理由の1つに挙げる声も出ている。

    卓球・中国Sリーグが日本選手排除 平野ら参戦消滅 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2017/10/05
    あらまぁ。卓球での日本選手の扱いは中国の美点だと思っていたので残念。日本の相撲ではこういうの起きて欲しくない(現状、海外出身の力士への対応もちょっと不安だけど)。。
  • 女性自殺「防ぐ措置講じず」精神科医に賠償命令 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    統合失調症と診断されたが自殺したのは主治医が適切な対応を怠ったためだとして、夫(49)ら遺族3人が都内の精神科医に計約7480万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(大段亨裁判長)は28日、請求を棄却した1審・長野地裁判決を変更し、計約1250万円の支払いを医師に命じた。 判決によると、は医師から2004年までに統合失調症と診断され、継続的に診察を受けるなどしていたが、11年3月、保養のため中国・天津市に帰省し、同6月、実家マンションで飛び降り自殺した。 訴訟では、医師がの自殺を防ぐ義務を負うべきだったかが争点となった。1審判決は医師の責任を否定したが、2審判決は、自殺をほのめかすの言葉を夫が医師にメールしていた状況などから、「医師は自殺の具体的な危険を認識したのに、を入院させたり、の監視を徹底させたりするなど、自殺を防ぐ措置を講じなかった」とした。

    女性自殺「防ぐ措置講じず」精神科医に賠償命令 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    BIFF
    BIFF 2017/10/05
    「措置入院」だと医師2名の認定が必要なんじゃないのかな。記事だけでは争点がハッキリわからない。。
  • 男性襲った巨大ニシキヘビ、住民たちに食べられる インドネシア

    インドネシア・スマトラ島のバタンガンサル地区で、殺された巨大なニシキヘビのそばに集まった住民ら。地元警察提供(2017年9月30日撮影、10月4日公開)。(c)AFP/BATANG GANSAL POLICE 【10月4日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島で、男性警備員が巨大なニシキヘビに腕をかまれて切断寸前となったが、同僚らに助けられた。警察幹部が4日、明らかにした。その後ヘビは地元住民たちに殺されてべられてしまったという。 【特集】ヤマアラシ丸のみからピザまで、驚きのヘビ写真集 ロバート・ナババン(Robert Nababan)さん(37)は先月30日、同島バタンガンサル(Batang Gansal)地区にあるパーム油の農園を巡回中、路上でヘビと遭遇した。 AFPの取材に応じた地元警察の幹部によると、「ニシキヘビは全長7.8メートルで、信じられないほど大きかった」と

    男性襲った巨大ニシキヘビ、住民たちに食べられる インドネシア
    BIFF
    BIFF 2017/10/05
    正確には「住民に襲われたニシキヘビ、反撃するも力尽き、食べられる」だった模様。。