タグ

2017年12月19日のブックマーク (4件)

  • 安倍首相は椅子で相手の格を下げる?韓国の政界で広がる疑惑 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 安倍首相の「椅子外交」をめぐり、韓国の政界で疑惑が広まっている 海外政治家を低い椅子に座らせ、相手の格を下げようとしているという疑惑 韓国の政界では「日が意図するものではないだろうか」との声があるという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    安倍首相は椅子で相手の格を下げる?韓国の政界で広がる疑惑 - ライブドアニュース
    BIFF
    BIFF 2017/12/19
    これは「国賓」「公賓」「訪問賓客」別とかで、ちゃんとルールが決まってるんじゃないかな。知らないけど。。
  • 3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め」 58歳派遣社員の思いは

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め」 58歳派遣社員の思いは
    BIFF
    BIFF 2017/12/19
    法律が出来た時点で予想された事態。無期雇用になる人もいれば、雇い止めも一定割合で出る。現状は求人が改善しているので、少し前よりはマシと信じたい。
  • 東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)

    子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の安全性を検証する記事を書き続けてきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)さんが先月末、英科学誌ネイチャーなどが主宰するジョン・マドックス賞を受賞した。村中さんは18日に厚生労働省で記者会見し、「受賞が国内のワクチン接種を促す議論を再開するきっかけになってほしい」と語った。 (阿部博行、藤川大樹) ジョン・マドックス賞は今回で六回目。困難や敵意に屈せず公益に資する科学的理解を広めた個人を表彰する。村中さんは二十五カ国の九十五人の候補者の中から選ばれた。日人の受賞は初めて。 村中さんは自身の執筆や講演活動をめぐり、ワクチンに反対する人たちから誹謗(ひぼう)中傷や妨害を受けたことを明かし、「受賞理由で言論活動を封じようとする力が働いたにもかかわらず、発言を続け、世界の公衆衛生に役立つ活動をしたと評価された」と喜びを述べた。 世界保健機関(WHO)

    東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)
    BIFF
    BIFF 2017/12/19
    「朝日」「毎日」よりも絶対的に救いがたいのが「東京」だと思っていたけど、今回「東京新聞」は「心身反応の可能性」までキチンと書いてる。。
  • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

    子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2017/12/19
    「朝日新聞」は不治かなとは思ってたけど、予想以上に重病の模様。。