「報道と読者」委員会とは 「報道と読者」委員会は、報道の在り方や、読者からの苦情などへの対応について、社外の識者から広く意見を聞く第三者機関です。共同通信の報道活動の質の向上を図り、信頼性と透明性を一層高めるのが目的で、2001年6月に発足しました。外部識者3人で構成、原則として年3回開き、論議内容は記事として公表しています。 委員の紹介 最新の会議日誌 第86回会議(広島サミット、国際女性デーと関連報道) 2023年7月8日開催 サミット、ジェンダー議論 「報道と読者」委員会 「報道と読者」委員会第86回会議。(奥左から)鎌田靖委員、廣田智子委員、曽我部真裕委員=7月8日、東京・東新橋の共同通信社 共同通信社は7月8日、外部識者による第三者委員会「報道と読者」委員会の第86回会議を東京・東新橋の本社で開き、3人の委員が「G... 続きを読む