東京福祉大学で、多くの外国人留学生が行方不明になっている問題を受けて、文部科学省などが調査した結果、その人数は昨年度までの3年間で1600人を超えることが分かりました。 国は受け入れ態勢などに問題があるとして、当面、新たな留学生の一部に在留資格を認めないことを明らかにしました。 文部科学省と法務省が詳しく調査した結果、その人数は昨年度までの3年間で合わせて1610人に上ることが分かりました。 このうち最も多かったのは、正規の学生ではない「学部研究生」で、1113人でした。 東京福祉大学は、正規の学部への入学を目指す準備期間として、この学部研究生の制度を設けていますが、本来、入学の基準としていた語学力に達していない研究生も多数、在籍していたということです。 国は「受け入れ態勢が不十分な中、多数の留学生を安易に受け入れ大量の所在不明者や、不法残留者を出した責任は重大だ」として、大学に対して、当
香港で9日、容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例の改正に反対して大規模なデモを呼びかけた民主派団体のメンバーが来日し、「中国政府が自分たちの好まない人物を犯罪者に仕立て上げ、引き渡しを求めることが可能になってしまう」として、国際社会に支援を呼びかけました。 この中で周さんは「ふだんならデモに参加しない人たちや若い人たちが多く、特別な雰囲気があった。歴史をつくったと感じたが、香港政府は無視して条例の改正を進めようとしていて、私たちは非常に怒っている」と述べました。 そして条例の改正案について、「香港が返還されてから最も危険な法案だと思う。中国政府が自分たちの好まない人物を犯罪者に仕立て上げ、香港政府に引き渡しを求めることが可能になってしまう」として、強い危機感を示しました。 そのうえで、「条例が改正されれば、香港に住んでいたり、旅行で訪れたりする日本人も影響を受ける。日本は香港
チバニアンの申請に反対している楡井久氏が、地層のある土地に賃借権を設定。 自由に出入りできることの証明が取れることが申請の条件のため、このままでは、登録されるはずだったチバニアンの命名ができないとして、市原市が土地に入るための条例を作る措置を取って、認定にこぎつけました。 チバニアン認定に至る道をまとめます。 スポンサーリンク チバニアン危機問題とは? [toc] 千葉県市原市にある、学問上の貴重な発見とされていた地層を「千葉時代」と名づけようと、研究チームが国際団体に初回の提案申請所を提出したのが、2017年6月のこと。 そのまま、申請が通れば、「千葉時代」の意味の「チバニアン」という名称が登録されることになっていました。 「チバニアン」とは? 千葉県市原市にある地層は、約77万~12万6千年前の地質時代の地層で、地球の磁場が最後に逆転した痕跡が確認、証明できるスポットにある地層です。
あかりん @moonindawn ランチのとき #KuToo の話題になって、美人の同僚が、「ハイヒールだの化粧だのに文句言ってるのはブスばっかり。綺麗な子は素材に努力も重ねてどんどん差を付けてく。あんなの頭の悪い奴が、自分はどうせバカだから勉強したくないと言って勝手に堕落していくのと同じ構造」とぶった切ってた。 2019-06-10 17:11:39 あかりん @moonindawn 本音はどうせブスだし努力したくないし容姿のこと言われたくないというだけなのを、ちょっと知恵つけちゃったブスが「女性差別だから」「仕事の本質でないから」とか尤もらしいことを言って、「やらない自分(やれない自分)」を正当化してるだけだと思うのよね。 2019-06-10 17:13:30 あかりん @moonindawn あの種の運動見てて一種の気持ち悪さを感じるのは、本当にそのハイヒールや化粧って「強制」なの
思うところあり、本日から本名を記し、公開ツイートにしました。 — 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) June 10, 2019 天下り斡旋の違法行為で懲戒処分を受けた後に退職した元文部科学事務次官の前川喜平 彼のツイッターアカウントと呼ばれていたものは「鍵垢」化していましたが、今日、オープンになり実名表記になりました。 鍵垢時代のツイートをまとめます。 右傾化を深く憂慮する一市民@brahmsloverが前川喜平である根拠 「千年後には「日本人」は絶滅する」 「大坂なおみには国民栄誉賞はあげるな」というヘイト 天皇制廃止を主張 元号使用に対する憎悪 その他 まとめ 右傾化を深く憂慮する一市民@brahmsloverが前川喜平である根拠 (3ページ目)安保法制反対デモに参加した事務次官 前川喜平が語る「安倍政権下の“苦痛な仕事”」 | 文春オンライン ――
2019年6月10日(月)、防衛省は4月9日夜に墜落した航空自衛隊三沢基地のF-35A戦闘機について、パイロットの平衡感覚喪失にともなう人的要因の疑いが強いと発表しました。 平衡感覚喪失、言葉通り「自らの平衡がわからなくなる状態」ですが、このような状況に陥ることを「バーティゴに入る」と言います。 バーティゴ(空間識失調)はパイロットであれば誰でも経験しますし、発生しない航空機というものはありません。 今回のF-35の事故原因としては推定要因ではありますが、バーティゴ発生の理論とその回復や対処について、少し書いてみたいと思います。 身体の平衡感覚を保つシステム 視覚 皆さんが日頃生活している中で、「水平」を保つことに意識をしたことがあるでしょうか。 ほとんどの方が意識することなく、身体の水平を保つことが出来ているかと思います。 坂道や斜面等を歩く際に、自然に身体の水平を保つように身体を使って
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