国会文化体育観光委員会(文体委)の委員長を務める安敏錫(アン・ミンソク)共に民主党議員が4日、2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会(以下、組織委)が来年の東京オリンピック(五輪)での旭日旗の使用を認めたことについて「極めて遺憾だ。これは国際オリンピック委員会(IOC)精神を根本的に否定し、違反する」と批判した。旭日旗は日本が第2次世界大戦中に使用した戦犯旗で、日本軍国主義を象徴する旗だ。 安委員長はこの日午前、MBC(文化放送)ラジオ番組「キム・ジョンベの視線集中」のインタビューで、「五輪はIOC精神に基づいてスポーツと政治を分離するとしている」とし「日本が態度を変えなければ、1936年のナチス五輪以降、来年の安倍五輪が最も恥ずかしい大会になるだろう」と述べた。 安委員長は東京五輪で旭日旗の使用を阻止するためには過去に日本から侵略被害を受けた中国や北朝鮮を中心に国際的な連帯
韓国では当然であるものの、なぜか日本でも連日注目を集めるチョ・グク法務部長官任命をめぐる騒動。その中で韓国の記者に対する批判が高まっている。一連の流れを追った。 ●晒し上げられる「キレギ」9月2日午後3時半、チョ・グク候補は国会の一室で「記者懇談会」に臨んだ。本来開催されるべき「人事聴聞会」の代わりに開かれたこの会は、日付をまたいだ翌3日午前2時過ぎまで続き、その全てはネットやTVで中継された。 リアルタイムの接続者数が出るネット中継を通じ、終了時の時間帯でも10万人以上が見ていたこの懇談会の傍らで、ツイッターやポータルサイトの記事コメントなどネットでは、「キレギ」という言葉で埋め尽くされた。 「キジャ(記者)」と「スレギ(ゴミ)」の合成語であるこの言葉は、日本でいう「マスゴミ」と正確に一致する。つまり、記者への批判が相次いだということだ。 批判の中身は、▲記者の質問レベルの低さ、▲記者の
これを書いている9月2日ですが、ある雑誌の広告が炎上しています。 それは小学館から出ている週刊ポストという雑誌広告の『韓国なんて要らない』というコピーです。 下記が該当の雑誌です。 でかでかと「韓国なんて要らない」とありますよね。 さて、これを見ただけで「あーまたバカやってるのね」と思えるなら問題ありませんし、日本という国は正常です。 しかしながら、昨今はこれを見て「そうだよね」「さっさと韓国を断交 しろ」という肯定的な意見が少なくないのです。 書店で『WILL』や『月刊HANADA』などの嫌韓路線ですが、平積みで置かれているのを見ると日本も危ないと言えます。 あのような嫌韓路線が少なからず支持を集めてしまっているのかということを意味しているわけですから。 本日は、このような嫌韓の何が危ないのかやそれにはまり込む人が現れる理由について書かせていただきました。 嫌韓に明け暮れる人の問題点〜差
2019年09月04日00:16 カイカイ管理人「韓国人の克日快楽症治療に鳩山由紀夫元首相が必要な理由」 カテゴリ韓国の反応管理人コラム 2150コメント 昨日投稿した「日韓問題解決は謝罪でも合意でもない、韓国人の克日快楽症を治療することである」の補足記事です。 カイカイ管理人として日韓関係について語ったのは初めてでしたが、コメントが4000件以上書き込まれるなど、予想以上の反響に驚きました。記事を読んでくださった皆さん、コメントを書き込んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。 カイカイ管理人「日韓問題解決は謝罪でも合意でもない、韓国人の克日快楽症を治療することである」 記事のコメントやツイートを見ると、前半部分には概ね同意するが、鳩山元首相の部分は違うだろという反応がかなりの割合を占めていたように思います。 皆さんがそう思う気持ちはよくわかります。私自身も、鳩山元首相の政治活
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