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2019年11月17日のブックマーク (3件)

  • 宇崎ちゃんに続く献血コラボ『薬屋のひとりごと』がポスター貼り出し無しのサイレントコラボになっていた

    『AKIBALAND TOURS』公式 @AkibalandTours 日11月16日から12月31日まで、#薬屋のひとりごと ×日赤十字社の献血コラボキャンペーン開催中です✨ #秋葉原観光情報センター の献血チラシコーナーもコラボ仕様に‼️「圧がすごい」と好評(?)です。 pic.twitter.com/YUiXuwgFu5 「薬屋のひとりごと」作品概要 『薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと)は、日向夏によるオンライン小説ライトノベル作品。 中国を思わせる架空の帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ小説である。 2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され、人気を得たことから第1部「後宮編」が2012年に主婦の友社の「RayBooks」レーベルから単行として発売された[1]。

    宇崎ちゃんに続く献血コラボ『薬屋のひとりごと』がポスター貼り出し無しのサイレントコラボになっていた
    BIFF
    BIFF 2019/11/17
    コラボキャンペーンはデータで効果が確認されてるのは知ってたけど、改めて一定の効果があるんだなと実感できた。。
  • 残念ながら大学の非常勤講師の報酬額が安いのは「侮辱」ではない

    侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円 https://cpplover.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html https://ezoeryou.github.io/blog/article/2019-11-17-insulting-job-offer.html (元記事の人はわかってて書いているのだと思うが、一応業界の事情を補足しておく。) 仕事の量と質に見合った金額ではないという主張には同意するが、実際問題として大学の非常勤講師の報酬/給与の相場は、ここで言われている額からかけ離れたものではない(月2.7万は安い方だとは思うが)。それゆえ、オファーした側は特別「侮辱的」な額を提示しているわけではないし、失礼な依頼だとも思ってないだろう。 なぜ非常勤講師の給与/報酬額が(常識的な感覚からすれば)極端に少ないかは、制

    残念ながら大学の非常勤講師の報酬額が安いのは「侮辱」ではない
    BIFF
    BIFF 2019/11/17
    なるほど。。
  • 侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

    あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件神奈川県警CoinHive事件、あるいはの出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給

    BIFF
    BIFF 2019/11/17
    生活するための「労働」としては請け負える金額じゃなさそう。黙っていても肩書きでお金が入ってくる「先生」のボランティアという位置付けなんだろうか。。