世界最大級のダムが「危険水位」を大幅に超え、警戒が強まっています。 中国・長江の中流にある世界最大級の三峡ダムは、6月から降り続く大雨で水位が過去最高を更新し続けています。流入する水量も過去最大で、すでに「危険な水位」を意味する「制限水位」を大きく超えました。ダムの上流の四川省や重慶市では広い範囲で冠水し、地下街が水没するなど被害がさらに拡大しています。
![世界最大級・中国「三峡ダム」 危険水位を大幅超え(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1b7cef84c4acf37d95fdad967e69cdedefed407/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Famd.c.yimg.jp%2Famd%2F20200820-00000046-ann-000-3-thumb.jpg)
世界最大級のダムが「危険水位」を大幅に超え、警戒が強まっています。 中国・長江の中流にある世界最大級の三峡ダムは、6月から降り続く大雨で水位が過去最高を更新し続けています。流入する水量も過去最大で、すでに「危険な水位」を意味する「制限水位」を大きく超えました。ダムの上流の四川省や重慶市では広い範囲で冠水し、地下街が水没するなど被害がさらに拡大しています。
米軍普天間飛行場から離陸するF35B最新鋭ステルス戦闘機=18日午後3時ごろ、宜野湾市内(金良孝矢撮影) 【宜野湾】米海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機3機が18日午後2時ごろ、宜野湾市の米軍普天間飛行場へ飛来した。県によると上大謝名公民館で午後1時57分、最大110・6デシベルの騒音が発生。市の基地被害110番には「すごく怖い」などの苦情が午後5時半までに5件あった。F35Bの同飛行場飛来は昨年8月以来。 110デシベルは前方2メートルにある自動車のクラクションと同じ音とされる。F35は南側から着陸して給油した後、午後3時ごろ北側に向けて離陸した。離陸の際、機体を左右に傾けながら低空で飛ぶ機体もあった。市民からは「いつものジェット機とは違うキーンとすごい音が鳴っていた」などの声が寄せられた。 普天間飛行場では17、18の両日、航空機騒音規制措置(騒音防止協定)の時間外である午後10時を
安倍首相、「病状深刻」見方強まる 公務復帰も入院促す声 2020年08月19日17時27分 安倍晋三首相の健康状態をめぐり、持病の潰瘍性大腸炎が深刻化しているとの見方が19日、政府・与党内で強まった。首相は17日に慶応大病院で長時間の検査を受けており、自民党幹部は「病状は相当重いようだ」と指摘。一定期間入院し、体調を回復させるよう促す声が出ているが、首相は職務続行に意欲を示した。 【写真】記者団の質問に答える安倍首相(19日午後) 首相は19日午後、3日間の休暇を終えて公務を再開。首相官邸に入った際、記者団の問い掛けにマスクを外して淡々と応じ、「体調管理に万全を期すため検査を受けた。これから再び仕事に復帰し、頑張っていきたい」と述べた。「休養を勧める声もある」との追加の質問には答えなかった。 この後、面会した側近の萩生田光一文部科学相が体調を尋ねたのに対しても、首相は「大丈夫だ。責任を持っ
ジャーナリストの伊藤詩織さん(31)が20日、15年4月に元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(54)から性的暴行を受けたと17年に実名を公表して明らかにした後、インターネット上で事実に基づかない誹謗(ひぼう)中傷の投稿により精神的苦痛を受けたとして、工学者で株式会社Daisy代表取締役の大沢昇平氏(32)に対して、110万円の損害賠償などを請求する訴訟を起こした。この日午前、訴状を提出した。 訴状によると、大沢氏は、伊藤さんが6月8日に、ツイッター上で「枕営業」などの誹謗(ひぼう)中傷の投稿で精神的苦痛を受けたとして、漫画家はすみとしこことA氏、同氏のツイートをリツイートした2人を相手に損害賠償などを請求する訴訟を東京地裁に起こした件について、同10日にツイッターで 「伊藤詩織がはすみとしこを訴えるって話だけど、どういうロジックで訴えるんだ? 別に伊藤詩織を名指しで誹謗中傷してるわけじゃ
中国の禁漁期間が明けたが、地元当局は「敏感海域」への接近を禁じた。実は禁止令は数年前から出されており、「敏感海域」には台湾が含まれている。今年は特に台湾海峡を巡る米中両軍のつばぜり合いが無視できない。 ◆「敏感な海域」での漁を禁じた地元当局 中国政府が東シナ海周辺に設定していた3ヵ月間の禁漁期間(5月1日12時~8月16日12時)は、8月16日正午12時(中国時間)に解禁となった。しかし地元当局は解禁に当たり、「敏感な海域」に行ってはならないという指示を出した。 地元当局というのは主に福建省のさまざまなレベルの行政区画の政府であることが多く、浙江省や時には広東省が入ることもある。 また「敏感海域」というのは「政治的にデリケートで問題を起こしやすい海域」という意味で、日本の尖閣諸島(中国大陸では釣魚島)だけを指しているわけではなく、台湾海峡を指している場合もある。 今般、漁民らが日本メディア
最近読み直していて、結構なインパクトがあった本がある。 元GoogleのCEO、エリック・シュミットが書いた、「1兆ドルコーチ」だ。 「1兆ドルコーチ」とは、シリコンバレーで活躍したビル・キャンベルというコーチのこと。 何を大げさな、と思う方もいるだろうが、「1兆ドル」は決して大げさな表現ではない。 ビル・キャンベルは1兆ドルにも値するコーチだった。いや、1兆ドルは彼が生み出した価値に遠くおよばない。 彼はスティーブ・ジョブズがつぶれかけのアップルを立て直し、時価総額数千億ドルの会社にするのを助けた。ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、エリックがスタートアップだったグーグル(現アルファベット)を時価総額数千億ドルの企業にするのを助けた。これだけでも1兆ドルを大きく超えているが、ビルがアドバイスした企業はほかにも数知れない。 彼がコーチした人たちの名には、元アメリカ副大統領や、スタンフォード大
シャコは、生物界一のハードパンチャーとして有名です。 ハンドスピードは、プロボクサーの時速30〜50キロに対し、シャコは驚異の80キロ超え。威力もハンパではなく、人の指くらいなら簡単に折ってしまいます。 シャコは、自分のパンチ力で関節を痛めないよう手加減しているという研究もあるほどです。 このシャコパンチで、魚を気絶させたり、カニの硬い殻をぶち割ったりしますが、それでいてシャコの拳には傷ひとつ付きません。 その謎を解明するべく、米・カリフォルニア大学は、電子顕微鏡を使って、シャコの拳の秘密に迫りました。 その結果、シャコの拳には、パンチの衝撃を吸収・分散できる「自家製サポーター」が施されていることが判明します。
過去何度かSNSとかで発信した事もありますが 世の中、なんかよくわからん事もあります、という事を少しでも人の目に触れるとこに置いとこうかなと思うので、記事にします。 多発するようなものでは無いと思いますが……世の中何があるかわからないね、という程度にでも頭の片隅に残ると、いざ何かあった時に頭真っ白にならず、きちんと対応出来る余裕が生まれるかと思うので。 それは、新橋演舞場で滝沢演舞城が行われていた時でした。 私の記憶の仕方で言うと「ふっかさんが三郎役をやってた」時です。ふっかさんでしか記憶出来ないのか私は。 いつもの様に一人で見に来てた私はやることも無いので公演前に座席にいました。1階最後列の上手側通路脇です。席運の良くなさに定評ある。 隣の席は30代か30前後くらいの、なんというかあまりおしゃれではないため年齢が不詳なタイプのぼさっとした印象の男性でした。 その方も一人で来ており、滝沢さ
三浦瑠麗は元々嫌いだったので最初はそうでも無かったんだが、段々引いてる自分が居る 新しく問題発言でもしたのかと思ったらそういう訳では無く昔の発言が問題と言うのも引っ掛かっているが、それはいい 問題は、次に似たような事が起きた時にどう思うかだ ある人物がCMに起用されて、それに対し不買運動によって降板やCMの削除に追い込む、という行為が正当化されるのはどういう場合だろうか? まず、気に入らない人物がCMに起用されている時に個人的に不買を行う事は完全に自由だと思う、当然だ ただ、周囲やネットに呼び掛けて集団的に不買を運動として行う事は、どうなのか?という疑問が有る それも完全に自由な気もする。周囲に呼び掛けても同意する人だけ不買する訳だから、特に問題は無いのではないか ただ、例えばフェミニストとして有名な人がCMに起用されて、同じような運動が起こった場合を具体的に想像してみると、感情的にはそれ
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