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2023年12月13日のブックマーク (6件)

  • 「ワカヤマソウリュウ」と命名 化石がモササウルス新種と判明 | NHK

    和歌山県内で見つかった化石が、恐竜とともに白亜紀に繁栄し、「海の王者」として君臨した大型のは虫類「モササウルス」の新種とわかり、「ワカヤマソウリュウ」と名付けられました。 これはアメリカのシンシナティ大学の小西卓哉 准教授などの研究グループが、今月、イギリスの古生物学の専門誌に発表しました。 モササウルスは恐竜とともに繁栄し、白亜紀後期に海の生態系の頂点に君臨したことで、「海の王者」とも呼ばれる大型のは虫類です。 グループは和歌山県有田川町にあるおよそ7200万年前の地層から17年前に発見された、全長6メートルのモササウルスの骨格の化石について、詳しく調査しました。 その結果、 ▼前脚のひれが大きく発達していることや、 ▼背骨の形からイルカのような背びれがあった可能性があることなど、 これまで発見されているモササウルスの化石にはない特徴がみられ、新種と判断しました。 モササウルスは日では

    「ワカヤマソウリュウ」と命名 化石がモササウルス新種と判明 | NHK
    BIFF
    BIFF 2023/12/13
    復元図が爺さんにはイクチオサウルスに見える。最近はイグアノドンの復元図もイメージが変わって悲しい。。
  • イスラエル軍のガザ攻撃で「今世紀類をみない」民間人死者数の背景:米・イスラエル・メディアが分析(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イスラエル軍によるガザ攻撃での民間人の死者があまりに多すぎるという指摘が11月下旬に米ニューヨーク・タイムズが検証記事を出し、12月9日にはイスラエルの有力メディアのハアレツも問題視する検証記事を出した。イスラエルのネットメディア「+972」の調査報道がイスラエル軍が生成AIによる標的生成システムで自動的に多くの攻撃目標をつくっていることの問題点も指摘されており、イスラエル軍の「今世紀類をみない」破壊的攻撃にメディアからの圧力が強まっている。 9日付のハアレツ紙の検証記事は「イスラエル軍はガザでの自制を失い、前例のない殺戮がデータで明らかに」という見出しで、2012年以降の11年年間のイスラエル軍によるガザ空爆を比較して、今回のガザ攻撃で、イスラエル軍が発表している死者全体のうちの民間人の死者が占める割合が突出して高いことを指摘している。 記事では「イスラエルに対する国際的な連帯の表明が消

    イスラエル軍のガザ攻撃で「今世紀類をみない」民間人死者数の背景:米・イスラエル・メディアが分析(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2023/12/13
    イスラエルの蛮行は許しがたいけど、このタイトルは酷い。本文中の「作戦中の死者数の増え方は今世紀に入ってからほとんど前例がない」は意味不明瞭。シリア内戦は今世紀だし、死者の数は比較にならない。なぜ無視。
  • 潮目変わった実名告白 五ノ井さん性被害、元自衛官3人に有罪判決:朝日新聞デジタル

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    潮目変わった実名告白 五ノ井さん性被害、元自衛官3人に有罪判決:朝日新聞デジタル
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    BIFF 2023/12/13
    「3人は「覆いかぶさったが、着衣越しに接触させていない」「腰を振ったのは事実だが、笑いを取るためだった」などと無罪を主張していた」「懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)の有罪判決」
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    BIFF 2023/12/13
    何なのコレ。早く逮捕されて。。
  • バイデン大統領「イスラエルは世界で支持を失いつつある」 | NHK

    アメリカバイデン大統領は、ガザ地区の情勢をめぐって「イスラエルは世界で支持を失いつつある」と述べ、ネタニヤフ政権の対応に批判的な見方を示しました。 アメリカバイデン大統領は12日、首都ワシントンで開かれた支持者らを集めた会合でスピーチを行いました。 この中でバイデン大統領は、ガザ地区の情勢をめぐって「無差別的な爆撃によってイスラエルは世界で支持を失いつつある」と述べました。 ガザ地区でイスラエル軍の攻撃による民間人の犠牲が増え続け、イスラエルを支援するアメリカに対しても国内外で批判の声が強まる中、これまでよりも踏み込んで苦言を呈した形です。 またイスラエルのネタニヤフ政権について「イスラエル史上もっとも保守的な政権だ」と述べ、パレスチナとの「2国家共存」による和平の実現を望んでいないと指摘しました。 そのうえでバイデン大統領は「ネタニヤフ首相は今の政府を変える必要がある」と述べて、ネタ

    バイデン大統領「イスラエルは世界で支持を失いつつある」 | NHK
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    BIFF 2023/12/13
    遅いが言わないよりもまし。むしろ取りあえずは言えて良かった。。
  • ディズニーCEO、近年の作品が“偏り過ぎていた”と認める 「一番は楽しませること」「目的を見失っていた」

    ディズニーのボブ・アイガーCEOが11月29日に米ニューヨークで開催されたイベント「DealBook Summit 2023」に登壇し、近年同社の作品やキャラクターがメッセージ性に偏り過ぎていたと認める発言をしました。このところ同社の作品は、時に“ポリコレ”とやゆされる要素がエンターテインメント性を上回っていることを指摘されており、あらためてエンターテインメントの基へ戻るようかじ取りをしていると説明しています。 現ディズニーCEOのボブ・アイガー(画像はYouTubeから) 「クリエイターは自分たちの目的を見失っていた」優先順位を再確認 2005年から15年間にわたりディズニーを率いてきたアイガーCEOは、2020年2月からボブ・チェイペックへバトンを渡したものの、2022年11月に電撃復帰。当初契約は2024年まで2年とされていた中、さらに2年延長し2026年までの続投が決定していて

    ディズニーCEO、近年の作品が“偏り過ぎていた”と認める 「一番は楽しませること」「目的を見失っていた」
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    BIFF 2023/12/13
    作品どうのよりも、そうなる過程で「活動家」を多く社内に取り込んで我が物顔でポリコレ進めさせたせいで、実績のある優秀な社員を何人も流失してしまったのがかなり取りかえしがつかない気はする。。