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ブックマーク / www.minnanokaigo.com (2)

  • 麻痺があっても靴でおしゃれできる!~NIKEから発売された手を使わないで履ける靴を試着してみた~|コータリさんからの手紙|みんなの介護

    サイズがやや大きめなので、自分にとってのちゃんとしたモニタリングには至ってないのだけど、それでも一番の特徴である脱ぎ履きが簡単という点では感動すら覚える。 履いた状態だと一見普通のと変わらない。だけど脱いだ状態では、底が外側にくの字に曲がって踵の部分が飛び出ていてスリッパのような状態になっている。 履くときはこの「どうぞいらっしゃい」と言っているように開かれたスリッパのような部分に足をスッと入れる。ほんのちょっと足に負荷をかけて地面の方に足を下ろせば、くの字に曲がった底がまっすぐになってすっぽり踵が収まる。 今まで踵をべらかなんかで頑張って入れ込んでいたが、その必要はまったくない。すぽっと入る。なんて簡単なんだ。麻痺側は、介助してくれる人に足を入れてもらって膝を押して足を下に押し付けてもらう。するとスッと入っていく。魔法みたいだ。 手が不自由な方だって手を一切使わず履ける。ボクのよ

    麻痺があっても靴でおしゃれできる!~NIKEから発売された手を使わないで履ける靴を試着してみた~|コータリさんからの手紙|みんなの介護
    BIFF
    BIFF 2021/12/15
  • 「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため

    「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
    BIFF
    BIFF 2016/05/12
    基本が「再分配」なのだから、所得によって公正に担税すると当然そうなると思う。余分に受け取る人がいなければ、余剰が国にドンドン蓄積されるおかしな仕組みになる。
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