蝉川夏哉 @osaka_seventeen ニコニコ静画で更新されているチート付与の「 X級暗殺熟女戦士の損得計算算数」は、「ストーリーを進める上で悪役のやる意思決定」のお手本みたいなシーンだから、みんなぜひ見てほしい。こんなやばい悪役、なかなか見ないですよ。
日本のマネーロンダリング(資金洗浄)対策が30日、国際組織「金融活動作業部会(FATF)」の審査で、再び実質的な「不合格」と判断された。アフガニスタン情勢の混迷などを受け世界では難民支援の重要性が高まるが、審査は日本の国際NPO(民間非営利団体)がテロ資金の洗浄に悪用されるリスクに警鐘を鳴らすなど、マネロンに関する関係者の低い危機意識と自覚のなさを指摘した。 今回、日本は資金洗浄対策の関連法整備など40項目の審査のうち、「NPOの悪用防止」の項目で最低評価の〝不履行〟と判断された。テロ資金提供を処罰する法整備などが遅れており、「知らず知らずのうちに、テロ資金供与の活動に巻き込まれる危険性がある」NPOについての認識が不十分だとの理由だ。 金融庁も「日本は性善説に立ち、NPOを信用して資金供与している」と、FATFが指摘するリスクを認める。 NPOの中には、テロ関係者が設立・関与して資金を調
会見で報道陣の質問に答える石井理事長(左から2人目)ら。越前市の西野総務部長(同4人目)も同席した=16日、越前市の市民プラザたけふで(山田陽撮影) 越前市から市男女共同参画センターの管理運営を委託されているNPO法人「男女平等推進協会えちぜん」は十六日、市内で記者会見を開き、六十代女性で経理担当の元事務局長が在職中の二〇一四(平成二十六)年から本年度まで九年間にわたり、総額五百万二千四百七十四円の横領と帳簿の改ざんをしていたと発表した。この中には本年度の市の委託料百十三万四千九百五十一円も含まれる。元事務局長は私的流用を認め、年内に全額返済することを条件に示談した。一部は返済されているが、返済されなかった場合は告訴を検討している。 同協会によると、元事務局長による横領が始まったのは職員となった翌年からで、市の委託費が振り込まれる銀行口座や協会の財産を管理するゆうちょ銀行の口座から流用した
広島県神石高原町に所在地を置くNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」が始めた「ピースワンコ・ジャパン」は、“県内の犬の殺処分ゼロ”を看板に掲げる団体である。その活動は日本テレビ系「天才! 志村どうぶつ園」などメディアでも取り上げられ、人気バンドSEKAI NO OWARIは支援ソングを発表。神石高原町へのふるさと納税の形でもPWは活動資金を得ている。 ところが、今年3月に30を超える動物愛護や福祉関係の団体がピースワンコの代表者ら宛てに公開質問状を提出。その内容は、「ゼロ」と謳っていながら52頭が殺処分されている点や、保護犬に不妊去勢手術を行わずに譲渡を行っている現状について質すものである。 *** 質問状への回答によれば、ピースワンコの施設が収容する犬は1166頭で、不妊・去勢手術を施したのは27頭。また、施設での犬たちの暮らしぶりについて「犬の頭数に対してスタッフが少なすぎる」と
元騎手・藤田伸二、“100万馬券”当てた芸人の寄付報告に「こういう奴は嫌いだ」「悲しい奴」 炎上受けサヨナラ「旅に出ます」
村田早耶香(むらた・さやか) 1981年、東京都生まれ。2004年フェリス女学院大学国際交流学部卒業。同大学在学中の02年に、かものはしプロジェクトを立ち上げる。01年「第2回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議」に日本の若者代表として参加。12年、全国日本商工会議所女性連合会が主催する「第11回女性起業家大賞」にて優秀賞を受賞する。 かものはしプロジェクトのWebサイト http://www.kamonohashi-project.net 「学校に行って勉強をしてみたかった。そうしたら警察官になって、自分のような、売られてしまう子どもを守ることができたのに」 2001年、当時19才の村田早耶香氏がこの言葉を聞いたときから、かものはしプロジェクトは実現に向けて動き始めたのかもしれない。 子どもを売らせない。買わせない。村田氏が共同代表を務めるかものはしプロジェクトは、この2つの活動を軸に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く