2022年11月22日のブックマーク (6件)

  • 自分で見いだした選択肢だからこそ、そこに充実感もついてくるもの

    自分のやっていることが、当にやりたいことなのか、が分からなくなってしまうことがあるかもしれません。 そんなときにこんなはずではなかった、と後悔したくなることもあります。 自分の気持ちの中で後悔の気持ちがわき上がってきてしまうのは、何故でしょうか!? 結果的に上手くいっても、いかなくても、誰かにやらされていると感じられているうちには、充実感は得られないもの。 自分の人生の選択肢は自分が持っていて、それを自分の手で選択していると思える気持ちが、そんな気持ちを和らげてくれることにもなります。 そうした意味でも、やらなかった後悔よりも、やってしまった後悔のほうが、プラスになるのは、自分の選んだ選択肢だからこそ それを意味のあるものに変えていこうとする意志が働くところもあります。 今、上手くいっていないことでも、それが未来からみたときに、意義があったと感じられたときに、これまでの過去のあり方もガラ

    自分で見いだした選択肢だからこそ、そこに充実感もついてくるもの
    BINDA
    BINDA 2022/11/22
    おはようございます
  • パスワード認証

    ご訪問どうもありがとうございます。 しばらくブログ休止とさせていただきます。 家族の一人が病気になり予想外に長引きそうなので、介護も含めて自分の時間が思うように調整できず、ブログ更新が難しくなりました。 ブログをフォローしてくださっている多くの方には、たいへん心苦しいのですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 Allegra

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    BINDA
    BINDA 2022/11/22
    11なんですね
  • 経験651:10.1インチ android11搭載 カラー電子ペーパータブレット「Inknote」をレビュー②!まだ珍しいカラーの電子ペーパーは見やすい?たっぷりと紹介します。

    気になる日常生活のモノ・コト・バショなどのレビュー情報が満載です!実際に見て・触って・体験したモノを紹介します。 【主な情報】 ・デジモノ、家電 ・旅行、レジャー ・グルメ、お店 ・インテリア、エクステリア ・役立ちグッズ ・車、カー用品 ・おもちゃ、子供用品 など、 きっと気になる情報が見つかります!メインメニューからぜひ色々な記事をご覧ください! ※表示が崩れる場合は、再読み込みしてみて下さい。 約14年ぶりにテレビを 買い換えました! 自宅で迫力のある映画ゲーム時間を 楽しみたいと思い、 60インチというサイズの液晶テレビ を購入しました! 60インチのテレビをリビングに置くと大きすぎないかな? 約17畳のリビングに設置した様子を紹介します!今後テレビを検討されている方やインテリアの参考になればと思います。 買換え前は17畳リビングに42インチのテレビ 買換え前のテレビは 42イン

    経験651:10.1インチ android11搭載 カラー電子ペーパータブレット「Inknote」をレビュー②!まだ珍しいカラーの電子ペーパーは見やすい?たっぷりと紹介します。
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    BINDA 2022/11/22
    おはようございます
  • 日本では靴脱ぐのなぜ?海外でもそういう文化はある?

    では玄関でを脱いで家に入ります。 欧米では土足で家の中に入る国がほとんどといえます。 なぜ日では家の中で素足、家の外でを履くのか? それは日の気候や神道の考えなども影響している。 歴史的にも玄関で(履き物)を脱ぐというのは弥生時代から行われていたと言われています。 玄関でを脱ぐ理由? いろいろ考える事ができますが 現実的な問題 宗教的な視点 この二つからを脱いでいた。 日は昔から高温多湿でをずっと履いていたら蒸れる。 雨も多いし湿気もすごい、四六時中ずっとを履いていたら水虫になってしまうし何より不快感がある。 水虫を防ぐためにも家ではを脱いでいた。 更に高温多湿という事は草鞋やゲタなどの履き物であっても土で汚れる。 日は畳で寝たり、床に直接、布団を敷いて寝るため床は清潔にしないといけなかった。 更に言えば土のついた床を放置していれば腐ってしまうしカビも生えてしま

    日本では靴脱ぐのなぜ?海外でもそういう文化はある?
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    BINDA 2022/11/22
    おはようございます
  • 「幕末から近代日本を語ろう」11月26日(土)生配信やります!

    ほのぼの日史chをご覧の皆さん、こんにちは、編集長のカワウソです。2か月間お休みしていた、ほのぼの日史オンライン講義ですが、まだまだ内容が固まっていないものの、いつまでもお休みしてその内やらなくなっても困るのでやります。 今回は「ほのぼの日史」、幕末から近代日を語ろうというテーマで動画を視聴しながら読者の皆様のアンケートを交えて進行していきます。日時は2022年11月26日(土)22:30です。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙

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    BINDA 2022/11/22
    おはようございます
  • ひと目でわかる!イラストブックレビュー『毒島刑事最後の事件』中山 七里 (著) |

    銃殺事件、硫酸による傷害事件、 示唆殺人事件など一見関係の ないように見えるこれらの事件に つながりがあることを毒島は 突き止めるの。 『毒島刑事最後の事件』中山 七里 (著)幻冬舎文庫あらすじ皇居近くで二人の男性が射殺される事件が発生した。 テロリストかと世間が騒ぐ中、警視庁一の毒舌と検挙率を誇る毒島は「チンケな犯人」と嘲笑。 そして犯人を捉えるためにある罠を仕掛ける。 出版社の爆破事件、女性を狙った硫酸攻撃。 一連の事件の背後に潜む「教授」の正体とは。 とらえどころのない犯人に毒島が挑む。 人心を操る「教授」と毒舌刑事の対決検挙率は警視庁随一、おまけに能弁で一つ意見を言えば十も反論を返す毒島は、庁内で一目置かれていると同時に、上からは扱いづらい人間と見られています。 4月28日、5月3日と皇居近辺で男性が射殺される事件が発生。 銃は同一のものを使用しており、被害者同士の共通点は見られま

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    BINDA 2022/11/22
    おはようございます