2024年3月7日のブックマーク (5件)

  • 『冬のおすすめを食らう!【洋麺屋五右衛門】ママ友ランチ』

    はてなブログでも100均ブログ毎日更新していますこちら 洋麺屋五右衛門 恒例のママ友ランチに 行ってきました 楽しいおしゃべりと 美味しいごはん お互い専業主婦なので 共感する事が多いのです もう20年以上のお付き合いになります はやっ ママ友:今日はパスタがいいわぁ~ あたし:なんでもいいよ・・ と 言うことで 「麺屋五右衛門」へ HPより画像お借りしました ママ友:迷うわぁ~ あたし:あたしは決まった! 「紅ズワイガニと海老と湯葉と聖護院蕪おろしのクリームスープ」 ママ友:美味しそうね・・ あたしもそれにする~ 「季節のおすすめスパゲッティー」 なので 冬しかべられないメニューです 京野菜の「聖護院蕪(しょうごいんかぶ)」が すりおろしてたっぷりと クリームパスタに溶け込んでいます 和風のような洋風のような・・ やさしいうまみがたっぷりで あたしはスープまで全部味わいました あたし:

    『冬のおすすめを食らう!【洋麺屋五右衛門】ママ友ランチ』
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    BINDA 2024/03/07
    すんごく美味そう!
  • ヤマワケの東京表参道商業ビルプロジェクトⅠの投資解説!

    他にもAmazonギフト券や楽天ポイントが貯まるキャンペーンを紹介中! 5分程度の登録作業で高時給バイトになりますね👍 キャンペーン一覧はこちら ヤマワケの東京表参道商業ビルプロジェクトⅠの投資解説!ヤマワケことヤマワケエステートから新しいファンドの公開です! 東京表参道商業ビルプロジェクトⅠですね! 概要、立地や周辺地価、エリアの特性ついて詳しく解説していきます。 この記事でわかること ・ファンドの基情報 ・ファンドのポイント ・ヤマワケエステートの実績 ・まとめ(投資するべきか) 当ブログタイアップキャンペーン 登録&投資でアマギフ2000円! 期間:2024/3/31まで 対象:当ブログから登録+投資した人 *投資は5/31までで大丈夫です 報酬:amazonギフト券2000円分 *タイアップ企画のため公式HPに記載はありません ヤマワケエステート 登録はこちらから!

    ヤマワケの東京表参道商業ビルプロジェクトⅠの投資解説!
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    BINDA 2024/03/07
    応援してます
  • 『【椿屋カフェ】ゆとりとくつろぎを味わう・・』

    あたし:おいしい~ これにして良かった ママ友はいちごシフォンケーキ あたし:それ・・小さいね・・ ママ友:これであたしはちょうどいいわよ いつもならこんな高い「お茶」はしないあたし さっきのパスタと同じくらいの 料金を支払いました ケチなあたし・・ ロイヤルコペンハーゲンの 美しいカップでいただくコーヒーを ゆったりした気分で味わいました 楽しかった? うん おうちごはんは 100均のお皿で 現実に戻りました ブログランキング参加中です 応援ポチッとお願いします にほんブログ村 100均雑貨ランキング

    『【椿屋カフェ】ゆとりとくつろぎを味わう・・』
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    BINDA 2024/03/07
    最近カフェっていいなと思うようになりました。
  • [劉伶とは]奇行が目立つ竹林の七賢一員とは?

    竹林の七賢とは、三国時代の末期に、酒を飲んだり清談を行なったりと交遊した、七人の人物を指しています。彼らは魏の末期で簒奪を行っている司馬一族に、歯に衣着せぬ言動で批判をした人たちとして知られています。彼らは、社会批判を行っていたということの他に数々の奇行でも知られています。劉伶(りゅうれい)は字は伯倫(はくりん)であり、彼は三国時代の文人で、竹林の七賢の一人に数えられています。彼は数々の奇行でその名を後世にまで知らしめています。今回は、彼のその奇行の数々をご紹介します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局F

    [劉伶とは]奇行が目立つ竹林の七賢一員とは?
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    BINDA 2024/03/07
    おうえんしてます
  • 父は不器用な若造だったと思えばぜんぶ笑い話。 - ココからのブログ

    寿司が好きだ。 私にとって寿司はせつないご馳走なのだ。 今でこそ回転寿司が寿司を身近なものにしてくれたが、昔は寿司は特別だった。 夜中酔いつぶれた父が大声を出しながら帰宅し、無理やり起こされ眠い目をこすりながらべた折詰に入った寿司。 できれば起きているうちに家族で普通にべたかった。 「寿司だよ起きなさい」と言われしょぼしょぼした目で居間にいくと、蛍光灯がやたら目に眩しい。酔っ払って帰ってきた父と連日の飲み屋通いにムッとした母の殺伐とした夫婦の雰囲気の中でべる寿司。気味の悪いシャコとかコハダとか余計なものも入っていて、薄い折詰に紐でくくった酔っ払いがご機嫌取りに持って帰るお土産の定番のアレだ。 でも酔いつぶれながらも寿司屋の親父に折詰を頼む時、少なくとも寿司の好きな家族の事を思い出していたのだろう。 田舎娘の上京が近づく。 高校を卒業し就職先の関東に上京することになった。 寮生活をする

    父は不器用な若造だったと思えばぜんぶ笑い話。 - ココからのブログ
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    BINDA 2024/03/07
    昔は、父親が結婚式や法事に出かけると決まって折詰持って帰ってきて、珍しいの食べれるので楽しみでした。懐かしいです。