2020年7月2日のブックマーク (6件)

  • 謎の「象の大量死」が続く、確認された死骸は350頭超

    アフリカ南部のボツワナ共和国で350頭以上のゾウが不審な死を遂げるという事件が発生しています。その原因として真っ先に挙げられる密猟や炭疽(たんそ)菌の可能性は否定されているとのことです。 Botswana probes mysterious death of 12 elephants https://phys.org/news/2020-05-botswana-probes-mysterious-death-elephants.html Hundreds of elephants dead in mysterious mass die-off | Environment | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2020/jul/01/more-than-350-elephants-dead-in-mysterious-m

    謎の「象の大量死」が続く、確認された死骸は350頭超
    BOSEIsan
    BOSEIsan 2020/07/02
  • These Are the Heartbreaking Belongings That Covid Victims Left Behind (Published 2020)

    BOSEIsan
    BOSEIsan 2020/07/02
  • 遂に実現した候補者討論会。小池都知事は質問にどう答えたか? 信号無視話法で分析してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2020年7月5日に投開票を迎える東京都知事選。6月18日の告示を過ぎても候補者の討論会が開かれない異常事態が続いていたが、投開票が約1週間後に迫った6月27日、ついに候補者による生討論が実現した。インターネットメディア「ChooseLifeProject」の主催により、津田大介氏を司会に迎え、4人の候補者(現職・小池百合子氏、元日弁連会長・宇都宮健児氏、れいわ新選組代表・山太郎氏、元熊県副知事・小野泰輔氏)が約1時間にわたって討論した。 この討論会では主催者が用意した10の質問に、4人の候補者が○×形式で答えて政策の違いを浮き彫りにしたり、候補者や司会者からの指名制の質問に答えることで都政に対する具体的な考えを各候補者が示して進められていった。 記事では、これまでオープンな質問に答える機会が少なかった現職・小池氏の3つの回答に着目し、どのように小池氏が質問に答えたのかを一字一句漏ら

    遂に実現した候補者討論会。小池都知事は質問にどう答えたか? 信号無視話法で分析してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
    BOSEIsan
    BOSEIsan 2020/07/02
    信号無視話法という答弁の整理の仕方があるらしい。わかりやすい“具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で直感的に視覚化する。”
  • Twitterで「罵声はやめてほしい」と訴えると「トーンポリシングだ!」と怒る人たちは正しいか | 文春オンライン

    「トーンポリシング」という用語があり、最近日でもよく目にするようになった。Twitterでも使っている人を見かける。 トーンポリシングは、日語だと「話しかた警察」という訳語になるだろうか。弱者が強い怒りとともに抗議することに対して、強者の側が「そんな態度じゃ誰も相手にしてくれないよ。もっと冷静に話さないと聞いてもらえないよ」と諌めるような行為を指す。つまり主張そのものの内容ではなく、話しかたや態度を非難することで相手の発言を封じようとする、否定的な意味で使われている。この「『冷静に』なんてなりません!」というイラスト解説がとてもわかりやすい。 Twitterなどでも、強い口調でなにかの主張を訴える人に対して「もっと冷静に」と諌める人への批判として使われている。諌める人に対して「それはトーンポリシングであり、抑圧ですよ」と指摘するということだ。 女性運動が「ヒステリック」と非難されてきた

    Twitterで「罵声はやめてほしい」と訴えると「トーンポリシングだ!」と怒る人たちは正しいか | 文春オンライン
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    BOSEIsan 2020/07/02
    “「われわれが論争するとき犯すかもしれない罪のうちで、最悪のものは、反対意見のひとびとを不道徳な悪者と決めつけることである」 ”
  • 佐々木俊尚インタビュー 〜もう一度リアリティを生きるために〜 前編|イエローブラックホール

    俳優・大東駿介さんによるnoteインタビューメディア『イエローブラックホール』、4人目のゲストはジャーナリストの佐々木俊尚さんです。佐々木さんは昨年、テクノロジーの発達により「過去・現在・未来」がフラットになった現代における「生」を解説した大作『時間とテクノロジー』を上梓(まさにこのnoteにてプロローグおよび第一章を公開中です)。書は、「こうすればうまくいくよ」という自己啓発でもなく、かといって諦念を植え付けるのでもない、読者に多様かつ具体的な視座を与えることにより、各々がきちんと地に足をつけて「もう一度リアリティを生きる」ための指南書となっています。 今回はそんな佐々木さんに、コロナ禍で様変わりした「距離」のこと、SNSの現状、今のグレーな状況をどう生き抜くかについて、具体的なリファレンスを挙げながら分かりやすい言葉でお話いただきました。 インタビュー・大東駿介/テキスト・長畑宏明

    佐々木俊尚インタビュー 〜もう一度リアリティを生きるために〜 前編|イエローブラックホール
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    BOSEIsan 2020/07/02
    “世界と自分の間の摩擦感だけが「自分は生きている」という実感につながるんです。要はさっきの密接距離と個体距離の話ですね。常に相手の存在がそこにあることが分かる、それだけが生きている証になる。でも、その
  • ユニクロに潰された数々の企業に学ぶ「変われないことの危険性」(週刊現代) @gendai_biz

    いつまでも栄光が続くという油断と盲信があった。流行は自分たちが作り、人々はついてくるものという傲慢と過信を捨てられなかった。 澱のように積み重なった古いアパレルの体質が、あっという間に変わる時代への対応を拒否した。理解し、実践できたのは唯一、ユニクロだけだった。 前出・名和氏は言う。 「消費者の生活に意味のある服を提案するという今のユニクロの戦略は、ある意味で究極の『顧客第一主義』です。 一方で、大手の既存アパレルは、企業の今ある価値を守ることばかりにこだわる。でも、そうすればそうするほど、顧客との距離は離れる一方でしょう」 少しの判断ミスや過信で、たちまち歴史から取り残されていく。敗れるときは一瞬であり、二度と時代は元に戻らない。 発売中の『週刊現代』ではこのほかにも『この国の病院と医療を考える』『この夏休み、得する旅行の予約の仕方』『中島みゆきと荒井由実がいた1975年、日の青春は新

    ユニクロに潰された数々の企業に学ぶ「変われないことの危険性」(週刊現代) @gendai_biz
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    BOSEIsan 2020/07/02
    “「消費者の生活に意味のある服を提案するという今のユニクロの戦略は、ある意味で究極の『顧客第一主義』です。 一方で、大手の既存アパレルは、企業の今ある価値を守ることばかりにこだわる。でも、そうすればそ