adidasと映画「ホームアローン」コラボスニーカー発売!!!
1990年に公開された映画「ホーム・アローン」は、クリスマスに一人で自宅に取り残された少年ケビンが、泥棒コンビを撃退する名作コメディ。 Home Alone – Theatrical Trailer Remastered in HD そんなクリスマス映画として根強いファンの多い「ホーム・アローン」とadidasとのコラボスニーカーがリリース決定!!! adidasと映画「ホーム・アローン」のコラボスニーカーはベースとなっているのが、1984年にバスケットボールシューズとして発売され、現在でも人気の定番モデル「フォーラム・ロー」。 クリームホワイトとカレッジレッドの配色は、映画本編でケビンが履いていたadidasのスニーカーが元ネタ。 黒い汚れのような加工がされていますが、これはケビンが泥棒コンビと戦っていた時についた、爆発の焦げ跡をイメージしているとか。 ケビンが考えた泥棒撃退案の作戦マッ
超簡単「冷めたピザをフライパンでパリッと温める方法」をお試しあれ
前日に食べ残してしまった宅配ピザを電子レンジで温め直しても、イマイチ美味しくない… パリッとした生地やトロトロのチーズとは程遠い、残念な食感にがっかりした経験ありませんか? そんな冷めたピザを美味しく温め直す方法が、TikTokの動画で話題になっています。 「超簡単に冷めたピザを美味しく温める方法」の動画を投稿したのは、料理系動画が評判のTikTokerタラさん。 電子レンジやオーブンを使うのかと思いきや、タラさんが用意したのは「フライパン」と「水」。 加熱しておいたフライパンにピザを乗せると、その周りに少量の水を入れ、フタを締めて1〜2分待機。 これでパリッとした生地とトロトロ熱々のチーズが復活するそうなのです。 @aldentediva🍕 Dont knock it till you try it ##pizza ##cookinghack ##leftovers ##lunchti
中国の自称ネット有名人「俺にはフォロワー217人もいる!食事を無料にしろ!」
これは中国で本当にあった、恥ずかしすぎる男の話。 この物語の主人公は、下の画像で黒いノースリーブを着ている男。 2021年9月20日、タンクトップの勘違い男は、2人の女性を連れて中国広東省深センにあるレストランを訪れた… 勘違い男「俺はネットの有名人だ!!!」勘違い男と女性2人は、レストランで次々と料理を注文。しかし、どれも少しずつしか食べず、料理は大量に余ってしまった。 しばらくして、男はスマホを持ってレジへ向かい、店員に言い放った。 「俺はインターネットの有名人だから、食事の料金を無料にして欲しい」 予想外の申し出に店員はビックリ。目の前の男は「ネットの有名人」を自称しているけれど、誰だか良くわからない。 店員の反応がイマイチなので、男はスマホを取り出し、自分のソーシャルメディアのアカウントを見せつけた。 「俺はフォロワーが217人もいるんだぜ!!!!!」 フォロワー217人が多いか少
AppleWatch人命救助!ひき逃げ被害者に代わって緊急通報
シンガポールに住む24歳のムハンマド・フィトリは、人通りの少ない夜道をバイクで走行中、トラックにひき逃げされてしまった。 激しく路上に叩きつけられ重症を負ったムハンマドは、走り去っていくトラックをぼんやり眺めつつ、次第に意識を失ってしまった。 このまま放置されていたら、彼は亡くなっていたかもしれない。 しかし、ここで彼の命を救ったのは、左腕に付けていたApple Watchだった!!! Apple Watchが交通事故で人命救助 ムハンマドがひき逃げされ、道路に叩きつけられた瞬間、左腕に付けていたApple Watchは大きな衝撃を感知。その後、ユーザーがピクリとも動かなくなると、Apple Watchは機転を利かせて、緊急通報に連絡。 更に、緊急の連絡先に登録されていたムハンマドの彼女にも、彼の異変を知らせるテキストメッセージを送信。 やがて、通報を受けた民間の救命隊が事故現場に到着。瀕
【感動実話】40年前に死んだはずの母が娘と再会!コブラに噛まれ記憶喪失になっていた
これは、まるで映画のような奇跡の感動実話。 全ての始まりは1976年の夏。 インドのビドヌー村で暮らしていたヴィラサさんは、当時42歳で二児の母親。 その日、彼女は畑に出かけたところ不運にもコブラに噛まれてしまった… コブラに噛まれた母は死んでいなかった!? 当然、コブラの毒は速やかに適切な処置をしなければ、人を死に至らしめることもある。 ヴィラサさんは民間療法師のもとで治療を受けたが、コブラの毒で意識を失ってしまった。 この時、周囲の人達はヴィラサさんが死んだのだと思い込み、家族は彼女を布で包み、木の船に乗せてガンジス川へ流した。 インドでは火葬が一般的だが、ヘビに噛まれて死亡した場合「ガンジス川に遺体を流せば、聖なる力で毒が取り除かれ故人は生き返る」と一部の人達は信じている。 意識を失ったままガンジス河を下っていったヴィラサさんは、まだ生きていることに気付いた漁師の夫婦に救出される。
数万匹の幼虫の大群がヘビに擬態!?キモすぎる集団行動の目的は?
ポーランドで「Pleń」と呼ばれるレアな現象は、昆虫、特に幼虫が苦手な人にとっては、知るも地獄、見るも地獄。 「Pleń」とは、数千から数万匹の幼虫がギッチギチに寄り集まって、一匹の巨大な蛇のように移動する集団行動のことなのだ!!! 離れて見ると、まるで大きな蛇のようだけど、近づいてみるとそこには幼虫がウジャウジャ… これはクロバネキノコバエという種の幼虫に見られる、非常にレアな集団行動。 古くは17世紀のポーランドで、このような幼虫の集団行動が観測されたという記録が残されていて、当時の人達は「幸福の前触れ」とポジティブに考えていたようだ。 また、このクロバネキノコバエの幼虫を大量に捕獲して、乾燥させたものを畑に撒くと豊作になるという、豊穣祈願としても使われていたとか。 [originalsc] 同様の現象はロシア、リトアニア、スウェーデン、ノルウェー、ハンガリー、スイス、アメリカなどの森
リアルターザン死去!戦争逃れジャングル生活40年の男が肝臓癌で他界
映画のような数奇な人生を送った一人の男が、肝臓癌で亡くなってしまった。 その男は、ベトナム人のホー・バン・ラン52歳。 なんとランさんは、数年前まで父親と二人きりで40年間も人里離れたジャングルの中で生活。リアルターザンとした世界を騒がせたビックリ人間だ!!! 「リアルターザン」と呼ばれた男 まだベトナム戦争が繰り広げられていた1972年、ベトナム軍兵士だった父親は幼いランさんを連れて、ジャングルの奥地へ逃げ込んだ。 文明社会を捨てた二人は、ジャングルの中で木の実や果物、小動物を食べ、木の皮で造った服を纏い、40年間も古代人のような生活を送っていた。 父親は、とっくにベトナム戦争が終わっていることを知らず、人里へ戻るのを恐れていたのだ。 ところが、2013年8月に地元の人達が偶然、ランさんと父親を発見して保護。もともと暮らしていた村に連れ帰った。 そこからランさんは第2の人生をスタートさせ
高さ250m世界最大の観覧車アインドバイ完成!ゴンドラ結婚式も!?
2021年現在、日本一高い、最大の観覧車は、大阪府吹田市の万博記念公園内にある「Redhorse OSAKA WHEEL」で、高さ123mで、一度に乗れる乗員数は424名。 Redhorse OSAKA WHEEL TIME-LAPSE PROJECT そんな日本一の観覧車を凌駕する、世界最大の観覧車が2021年10月21日ドバイに誕生。 なんと、その世界最大の観覧車は高さが250m!!一度に1750人を乗せることが出来る!!! 高さ250m!世界最大の観覧車アインドバイ誕生 これまで、世界最大の観覧車はラスベガスのハイローラーと呼ばれる観覧車で高さは167.6m。 その記録を軽々と塗り替えて、世界最大に名乗りを上げた観覧車アインドバイは、海上都市ブルーウォーターズアイランドに建設された。 Sunsets Like Never Before! コチラは、アインドバイ建設途中の動画。 Ain
【お宝】スケボーの神トニー・ホークの血液が塗られたデッキ販売!!限定100枚生産!
東京オリンピックの日本人選手の活躍で、一躍注目を集めた競技スケートボード。 そのスケートボードの世界で「神」と称されているのが、アメリカ出身のスケートボーダー トニー・ホークだ。 Tony Hawk crazy tricks compilation そんな、世界中のスケートボーダー達から崇拝されるトニー・ホークにまつわる、とんでもないお宝アイテムが発売された。 それは… トニー・ホークから採血したガチの血液が塗られたスケートボードデッキだ!!!! お宝!トニー・ホークの血液が塗られたスケボーデッキ誕生 Tony Hawk Skates First Downward Spiral Loop – BTS トニー・ホークは1968年カリフォルニア州生まれ。9歳からスケボーを始め、14歳でプロスケーターとなり、伝説のスケボーチームZ-boysにも所属。 多くの大会で優勝を重ね、スケートボードの地位
前代未聞「象VS像」の衝撃ケンカ動画!原因はメスの取り合い!?
タイの東北部に位置するカオヤイ国立公園で、前代未聞のバトルが勃発した!!! その対戦カードは「象VS像」だ!!!! [originalsc] 前代未聞!!象VS像の戦い!! つい先日、カオヤイ国立公園内で放し飼いされている1匹のオスの象が激怒した。 「コイツ…俺の女を奪うつもりじゃないか…?」 オスの象が恋敵に認定したのは、ちょうど同じくらいの大きさの象の像。つまりカオヤイ国立公園が象そっくりに造った置き物。 よほど置き物の象が男前で、このまま放っておくと自分の立場がヤバいと思ったのか、オスの象は象の像と睨み合った後に… ドスーーーン!!!! Angry elephant attacks massive bull sculpture after mistaking it for love rival カオヤイ国立公園の管理人プレ・スリチャイ氏によれば「象が象の置き物を攻撃するなんて変な話で
【簡単ヴィーガンレシピ】スイカがマグロの刺し身に変身!切って漬けて煮るだけ
日本でも、ちらほらと「もう肉も魚も乳製品も食べない!ヴィーガンに生まれ変わる!」みたいな話を聞くようになりました。 でも一度覚えた肉や魚の味は、なかなか忘れられるものじゃありません。 ヴィーガン向けの代替肉なども注目を集めていますが、今回は、超簡単に作れる「ヴィーガン向けマグロの刺し身」を紹介します。 [originalsc] 無性に魚が食べたくなってしまったヴィーガンの人たちに、スイカをマグロの刺身っぽくしてしまう魔法のレシピを、ご紹介します。 このレシピを考案したのは、オーストリア中北部の都市ザルツブルク在住のグルメTikTokerエヴァ・フリードルさん。 ヴィーガン向けマグロの刺身レシピ ①スイカを寿司ネタのマグロぐらいの大きさに切る ②ごま油(大さじ1)、醤油(60ml)、すり下ろした生姜(小さじ1/4)を混ぜ合わせ、そこに切ったスイカを4時間くらい漬け込む ③鍋に入れてフタを締め
【珍事件】バカATM強盗が壁に挟まって現行犯逮捕!酒に酔って見事なノープラン
映画やドラマの中に登場する強盗は、綿密な計画を立てて、狙った獲物を鮮やかに盗み出す頭の切れる悪党として描かれがち。 しかし、現実の世界の強盗は、必ずしも頭脳明晰じゃない。それどころか「捕まって当然だ」と納得のバカ者も少なくない。 先日、インドで逮捕されたATM強盗も、いきあたりばったりの犯行で醜態を晒した末に現行犯逮捕されてしまった!!! [originalsc] インドのタミル・ナードゥ州で事件が起きたのは2021年8月12日の深夜0時頃… 養鶏所で働いているウペンドラ・ロイ28歳は、酒に酔っ払った状態で、ATMから現金を盗み出そうと思い立ち実行に移した。 街のATMに目をつけたウペンドラだけど、酔っ払って思いつきで始めた強盗なので、事前に工具などを用意していたわけではない。そこで、ウペンドラは近くに落ちてた大きめの石を見つけると、ATMが固定されている壁をガンガンぶっ叩いて壊し始めた。
【ギネス認定】コーラ2L早飲み世界一記録は18.45秒!!
「コーラ早飲み」は、お笑い芸人やタレントの特技披露で定番。 普通の人は、炭酸で喉が痛くなるし、ゲップが出ちゃうし、500mlを飲み切るのも難しい。 けれど、アメリカ人YouTuberのエリック・ブッカーは、2リットルもの大量のコーラをゴクゴクはや飲みして、ギネス認定の世界記録を樹立した!!! ギネス記録「コーラ2L早飲み世界一18.45秒」 ニューヨーク在住の巨漢エリック・ブッカーは、早食い大食い動画で人気のYouTuber。 そんなエリックが、炭酸飲料の早飲みで世界記録の更新に挑んだ。 色々な炭酸でトレーニングをつんだエリックは、シュガーレスのコーラを計量カップに2Lを注いで挑戦スタート!!! Fastest 2L SODA CHUG with Badlands – Guinness World Records
【ギネス認定】世界一巨大な口の超人気TikTokerはポテトLサイズも一口
アメリカのコネチカット州に住むサマンサ・ラムスデルさん31歳は、170万人のフォロワーを抱える人気TikToker。 彼女の武器は、むちゃくちゃデカい口。 普通に笑ってもサマンサさんの口が大きいのは明確なんですが、本気を出せばマクドナルドのLサイズポテトを一度に口の中へブチ込めるほど。 @samramsdell5Reply to @winnie_doggo03 one bite everyone knows the rules! Comment below what I should try next!😬 ##WorthTheWait ##OneStepCloser♬ Monkeys Spinning Monkeys – Kevin MacLeod ドーナツだって3個まとめて口の中へ。 @samramsdell5Happy National Donut day! Celebrating
韓国人ゴミ屋敷夫婦の主張「引きこもりで働かない息子に財産を残したい」
韓国で世にも奇妙で切ない家族の話が話題になりました。 この話の中心人物は、あまりにも酷いゴミ屋敷に暮らす年老いた夫婦。 夫婦は10年以上かけて使えそうなゴミなどを集めてきて、自宅をゴミまみれにしているのです。 ただ、あえて自宅をゴミ屋敷にするのには切なすぎる理由があったのです… 韓国のゴミ屋敷に住む老夫婦の主張 年老いた夫婦が自宅をゴミ屋敷にした理由。それは「40代だけど働かずに引きこもる息子に財産を残すため」なんだそうです。 ゴミに囲まれて生活しているのは父親のチョイさん75歳。妻70歳。そして40代の息子。 「家にいるのが好きな息子は全く働こうとしません。それが私達は心配なんです。もうすぐ私も妻も年老いて亡くなります。支えを失った息子が困らないように、まだ価値のあるものを拾い集めているのです」 チョイさん一家の自宅にゴミが溜まり始めたのは10年ほど前から。わざわざ街中に出かけて行って、
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