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労働と消費者に関するBUNTENのブックマーク (2)

  • 後藤田正純氏の「消費者重視」について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経ビジネスオンラインに後藤田正純氏の「規制緩和論者はもう、かなり少数派」というインタビュー記事が載っています。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080205/146477/ このうち、 >市場経済を否定するつもりは毛頭無い。しかし、行き過ぎた市場経済、市場の暴走は抑えられるべきだ。今の日で手っ取り早い景気対策は、公正取引委員会が不公正取引をもっと厳格に審査して、廉価販売などの流通を規制することだ。 廉価販売を規制すれば、ものの値段は上がる。これは一時的には、消費者に不利かもしれない。しかし、消費者が安いものを買うのは、家計が苦しいから。家計が苦しいのは、中小企業が大企業からダンピングさせられたり、過当競争で会社の業績が落ち込み、人件費を削られるから。家計が苦しいから、安くしないと売れない。こうしたデフレスパイラルに陥ったま

    後藤田正純氏の「消費者重視」について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/02/13
    いあだからhamachan先生も「労働問題である」じゃなくて「労働問題でもある」と言って欲しいわけだが。(^_^;)http://b.hatena.ne.jp/entry/http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_515a.html
  • 世の中の問題の多くは労働問題なんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    読売の記事で、「24時間勤務 最高で月20日…産科医」というのが載っています。 http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_08020809.cfm >「このままでは死んでしまう」。茨城県北部にある日立総合病院の産婦人科主任医長、山田学さん(42)は、そう思い詰めた時期がある。 同病院は、地域の中核的な病院だが、産婦人科の常勤医8人のうち5人が、昨年3月で辞めた。補充は3人だけ。 しわ寄せは責任者である山田さんに来た。月に分娩(ぶんべん)100件、手術を50件こなした。時間帯を選ばず出産や手術を行う産婦人科には当直があるが、翌日も夜まで帰れない。6時間に及ぶ難手術を終えて帰宅しても夜中に呼び出しを受ける。自宅では枕元に着替えを置いて寝る日々。手術中に胸が苦しくなったこともあった。 この3月、さらに30歳代の男性医師が病院を去る。人員の補充ができなければ、過酷な勤

    世の中の問題の多くは労働問題なんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/02/12
    「世の中の問題の多くは実のところ労働問題」で"も"ある。
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