関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

技術とニセ科学に関するBUNTENのブックマーク (2)

  • 『電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。』←本になりました。

    1 :名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/02(水) 16:34:12.72 ID:niHfnwtc0● ?PLT(20000) ポイント特典 「電源」はかつての”ブーム”から”常識”になった! 気になる電源情報満載の『電源&アクセサリー大全2010』をご活用ください! 手持ちの機材の実力をフルに発揮させて、いい音やいい画で楽しむためには、 電源の整備は欠かせない。 しかし、ケーブル、コンセント……いろいろと試しているものの、な かなか納得がいかないのが電源環境だ。 通称“マイ柱”は、究極の電源工事 寺島靖国さんのマイ柱体験談の冒頭 そんな、従来の電源供給に飽き足りない人に話題となっているものに、 「オーディオ用の電源工事」がある。電源工事をするとどんな効果があるのか。 大全シリーズの増刊バックナンバー『電源&アクセサリー大全2010』では、 電源ケーブルから周辺アクセサリー

    『電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。』←本になりました。
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/03/03
    電源の内部インピーダンスとかの影響はありうるが、電源トランスとかスイッチング電源ユニットのパーツの方が電源コードよりはるかに影響でかいっつか、コードの影響はほぼ無視できるレベルと思われ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ごみ発電施設「失敗」 地元自治体、補助金3億円返還へ - 社会

    ごみ発電施設「失敗」 地元自治体、補助金3億円返還へ2008年10月3日6時32分印刷ソーシャルブックマーク ごみを処理しながら発電して年間2千万円の収入が見込まれる「世界初の施設」として、鹿児島県いちき串木野市が導入したごみ処理施設について、会計検査院が「施設の審査が不十分で、計画通りに稼働していない」と指摘していたことが分かった。指摘を受け、環境省などは同市に国の補助金約3億1千万円の返還を求める考えだ。 市は返還に応じる意向で、開発した東京工業大学大学院教授やメーカーらを相手取り、建設費など約10億5千万円の損害賠償訴訟を起こす方針を固めている。 施設は「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」(同市)。技術開発をしたのは東工大大学院の吉川邦夫教授(55)で、同教授が社長を務める設計会社「エコミート・ソリューションズ」(神奈川県相模原市)が設計、三井三池製作所(東京都中央区)が建設を担

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/10/03
    「ごみ焼却から高純度のガスが安定的に出なかった」突っ込むごみの"品質"が安定していないと難しい(ここは俺の憶測)という話はメーカーからきちんとなされた上で十分な調査がされたのだろうか。
  • 1