A. 魔女狩り 森達也さん(この本によれば、映画監督、ドキュメンタリー作家と書かれている)が、東京FMのパーソナリティーとして対談した20人との会話に森さんの解説をつけた本が、TOKYO FM出版から出された。その本のタイトルが、表題にある「マジョガリガリ」なのである。(Amazonへのリンク) この表題は、糸井重里さんと森さんとの会話のなかで、糸井さんが言ったことからとられている。糸井さんは言う、「僕、森さんの本を読んでいて、いつも面白いと思うのは、「魔女狩り」狩りっていうか、僕の体質に近い部分が感じられるんですよ。みんなが魔女狩りをしているけれども、魔女狩りの構造自体がおかしいんじゃないか、ということを探すじゃない?」。 吉本隆明の万引き論 糸井重里さんは、森さんとの話しの中で吉本隆明さんの話しをする。“吉本さんが、「万引きするやつより万引き捕まえるやつの方が悪い」っていう言い
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く