水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…
さて、ちょっとブラジルに戻ります。 前日をコパカバーナでまったり過ごし、翌日のお迎えで、船にチェックインしたのが午前中。 というわけで、その日の午後は、リオの街中を歩いたわけ。 しかし、この時のリオは暑かった。 ブラジルの夏、というだけではなく、それに慣れているリオっ子が暑がっていたほどである。気温が40度を超えていた。 しかも、コパカバーナとかイパネマ付近ならともかく、市中央あたりは、「ちょっと座って休めるお洒落なカフェ」というのがなかなかない。少なくとも一見さんには見つからない。 なので、雑然とした町並みを楽しむのはいいのだけど、歩き疲れると、ゆっくり座れるところが教会ぐらいしかないんだよね、これが。 いや、これは教会の正しい利用法ではないんだけど。でも、中南米では、やたらに教会がたくさんあってたいてい開いているので、観光などに疲れたら入って休めるのです。 ところで、日本では案外誤解し
まいんちゃんに性的な視線を向けた書き込みが目に入ることはよくある。 子供の話題を投稿したあとにロリコンを名乗る人に絡まれたこともある。 テレビやネットの向こうにいるのであれば、実在青少年であっても、非実在青少年と同様に、「自由な表現」のネタにしていいと彼らは思ってるのだろうな。
病気の妻を医者にみせず死亡させ、遺体を放置したとして、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた元自衛官山本久被告(44)=兵庫県洲本市=の裁判員裁判が17日、徳島地裁で始まった。山本被告は広汎性発達障害と診断されたことが明らかにされ、検察、弁護側ともに被告の責任能力を認めた。その上で「障害が犯行に影響を与えた」とし、争点は実刑を科すか執行猶予を付けるかに絞られた。 (花房吾早子) 起訴状によると、山本被告は昨年3月、松茂町笹木野の自宅(当時)で、同居の妻(当時39)が病気で動けず食事を十分に取れない状態だと知りながら、医師の治療を受けさせないまま衰弱死させ、5月11日まで遺体をそのままにしたとされる。山本被告は起訴内容を認めた。 検察側は、精神鑑定の結果を証拠として提示。「善悪を判断する能力はほとんど失われていなかった」と責任能力があることを主張した。被告は広汎性発達障害の一つ「ア
本エントリー記事は、土佐高知さんの記事に対して書いたコメントを加筆訂正したものです。 産経新聞によると、東京都の2次元児童ポルノ規制で上記2作品を初めとする有名な漫画が、「悪質商品」「有害図書」になるかもという、とんでもない事態が起こりつつあります。 今日の都議会に自民・公明が規制法案を提出したようですが、結局継続審議になったようです。 【以下引用】 東京都の2次元児童ポルノ規制にちばてつやさんらが反対の記者会見 2010.3.15 14:51 民主党都議団の会議に出席した漫画家のちばてつやさん(前列左から2人目)、里中満智子さん(同3人目)ら=15日午前、東京都庁 子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」規制のため、東京都が今定例議会に提出した青少年健全育成条例の改正案で、改正案に反対する漫画家のちばてつやさんや里中満智子さんらが15日、都庁で記者会見を開いた。 ちばさんらは都議会
自分がペド被害者(挿入という意味では未遂)であるってことは、以前からうすーく仄めかして書いたことはあるんだけど。ちょっとまとまった形でそれを書いておくべきなのかな、と思った。誰からも頼まれてないけど。 うちは昔自営業やってて、住込みで働いていた人がいたわけなんだけど、そのうちの一人が、仕事で使う暗室に私を連れ込んで、ディープキスとか口淫とか手コキとかをさせたわけですよ。そのとき私はまだ幼稚園の年中(というか二年保育だったので下の組)だったのだけど。前に書いたけどそのころ我が家は、母は入院してる父の付き添いで弟といっしょに信州に行ってることが多くてほとんどいなくて、母のイトコの奥さんとか住込みの人のお母さんとかが私と姉の面倒を見ていたわけなんだけど、そういう中で、そういうことが起きていたわけです。当然、むこうはこう言ったわけですよ。 「誰にも言っちゃだめだからね、お母さんにも、誰にもだよ」
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