2011年7月11日のブックマーク (5件)

  • 手作雑貨 Artists 天国はすぐそこに

    タイトルがキリスト教看板みたいですね! 関西では仕入れや何かをしてきたわけなんですが、日頃のうっぷんをはらそうかなー(ってそんなにたまってもいないのですが)ということで、ちょっと極楽にいってきました。 天国では花が咲き乱れ、極彩色の鳥たちが接待をしてくれます いらっしゃいませ!ただいま事中で失礼します 造形があり得ない感じの黒服がいました。造形だけじゃなくて色もありえないけど。 いらっしゃいませーようこそ鳥天国へ!!お客様一名様でーす! 黒服の勧めに従いとりあえずフルーツ盛り合わせを頼んでみたら、ここのナンバーワンとかいう子が飛んできました。(さっきの黒服にそっくりですが、別な子だそうです)なんですかこのくちばしは。 すごくかわいいのですが、あっという間に盛り合わせをべると、「3番テーブルのお客様が呼んでいるので」とすぐに飛んで行ってしまいました。天国なのにちょっとシビアです。 レディ

    BUNTEN
    BUNTEN 2011/07/11
    いきなりハスで極楽とくるこのセンスと写真の美しさにまいった。▼俺も暑気払いに水族館か動物園に出かけようかなぁ…。
  • サッチャー政策が英サッカーを衰退に? アラーダイス監督が批判 (ISM) - Yahoo!ニュース

    ウェストハム(イングランド2部)のサム・アラーダイス監督は現地時間8日、1980年代に保守党に下で行なわれた教育政策が原因でイングランドサッカーが衰退したと語り、マーガレット・サッチャー元首相を批判した。ロイター通信が報じている。 アラーダイス監督は8日付けの英『サン』紙に対し、「サッチャーが放課後のスポーツ指導に関して、教師に手当を支給しない政策を施行してから、英国はすべてのスポーツにおいて競争力が低下してしまった。これにより、近年は肥満児が増え、選手の質も下がってしまっている」とコメント。「サッチャーはサッカーを殺したんだ。それは疑いようがない」とサッチャー元首相の政策を激しく非難した。 また、現在56歳の同監督は、自身の幼少時代はサッカー以外にも陸上、水泳、クリケットなども熱心に行なっていたとコメント。そうしたことがプロとしての成功に結び付いたと語った。近年の統計によれば、英国内

    BUNTEN
    BUNTEN 2011/07/11
    手当削ったら働かなくていいなんてなんて健全。日本の学校のクラブ活動とかだと無給がスタンダード。orz
  • 夕涼み | COMPLEX CAT

    珍しく、お互い近い位置で寒暖で涼むチコとユッチ。これが長男の部屋だと、バトルになる。長男大好きユッチが、チコに譲らない。 珍しくチコが家っぽい夕涼みをしていると思ったのだが、私と目があったら、外に行こうと誘いに来た。 買い物から帰宅すると、車のエンジン音を聞きつけて、闇の中からチコが現れた。ニャーニャー啼いて引き止めるので、一緒に夕涼みすることにした。風も快調に吹いていて蚊も襲ってこない。 月下のチコは、何度か撮ったが、今のデジイチの高感度はありがたい。ただ、手元にあるのはノイズはそれなり、NIKON系の化物のような高感度モデルを使ってみたいと思うが、Nikon系のカメラには縁がない。 ヤシコンレンズを活かすためにCanonのデジイチに手を出したのと、CONTAXと併用していたAF一眼がMINOLTA αで、安いレンズばかりであったもののレンズ資産が手元にあったのでデジタル時代になっても

    夕涼み | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/07/11
    「家猫っぽい夕涼み」踊り場で伸びきった姿は普段の雰囲気とは確かに違いますね。▼いや、野良猫もれっきとしたイエネコではあるのですが…。ヘ(。。ヘ)☆\バキッ
  • 水と林と人と | COMPLEX CAT

    近場で事もできて、良い渓流だが、中流で、それなりに林が発達した地域のそれと違って、シルト成分等がやや多い。上流部での宅地開発等があるところは、皆、こんな感じ。河川沿いに剣道が走り、戸数は少ないが、生活雑排水が流れ込む結果。その割には健闘しているが。 河川景観的に渓流っぽいが、実際は、中流域。以前、熊でカワネズミの観察会に言ったときのそれよりはやや良いか。ごまかせない部分。こちらの河川管理は、中流域の下水整備、生活雑排水汚染が課題だ。

    水と林と人と | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/07/11
    暑い部屋で見るプチ避暑地の光景は実に涼しげで裏山椎。うちとこでも探せばこんな裏山が近くにもあるのだろうか。
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 「彼らの労働を肯定できずに、誰の労働を肯定せよというのか」、あるいは「迷惑上手」のススメ -大熊一夫『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』を読んで- (追記あり)

    大熊一夫『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日』を読む。 かの悪名高い、宇都宮病院、大和川病院の話も出てくる。 日の精神病棟は、九割が私立。 23頁の箇所を引用すると、 先進国のほぼすべてが一九八〇年以降、精神科病床を急激に減らして、精神病院に代わる公的地域精神保健サービス網を発展させたというのに、日国の精神病院だけは右肩上がりで増えて、今も高どまりが続き、肝心の地域サービスは貧弱なままである。 これが日国の精神病院・治療の実態 orz アメリカの場合、 ホームレスの二八%が重い精神病で、来なら入院治療が必要な人たちだった。そのほかに三〇%がアルコール依存症や薬物依存症患者、つまりホームレスの六〇%近くは、来なら医療の網にひっかからなければいけない人々だ、グリーンブラットは語った。 (50頁) 日ホームレスの実態も、数こそ違うだろうが、似たような事例は少なくないはず。 イタ

    BUNTEN
    BUNTEN 2011/07/11
    うーんこりゃどうなのか。たとえば、アル中者が社会に紛れて暮らす迷惑感>入院をやめて社会で暮らさせるコストの減分、と思われたら入院政策は続くわけで、額の問題というより額と不効用の比較の問題だからなぁ。