ピカチュウの出力が10万ボルトらしいが、サトシは第二種電気主任技術者の資格を持っているのか?
渡の数学について多くの方から質問をうけるので、ここにあげておきます。渡は現在、小数点や分数が含まれた連立方程式などを解きますが、複雑になると簡単な足し算などで間違います。これは何が起こっているのか?というと、複雑な式にとらわれてしまい苦手な小数点を揃えるということができなくなるのです。整数と小数点というのは、自閉症の子どももそうじゃない子供さんも算数にけつまずく部分だとも思われます。 たとえば、 0.2+1=1.2 が正しい答えですが。ところが渡は、0.3と答えてしまいます。 右側に数字を合わせてしまうんですね。 これを 0.2+1.0= と書くと間違わない。きちんと1.2と答えます。 これは、小数点型という表示方法で、 a=1 (整数型)integer a=1.0 (小数点型)float という表示方法だそうです。 主にコンピューターの世界などでは、1や2などの整数をわざわざ小数を用いて
沖縄県那覇市で11日、八重山地区の中学「公民」教科書問題で緊急集会が開かれました。保護者らの願いに沿って「つくる会」系育鵬社版不採択・東京書籍版採択とした竹富町教育委員会にたいして、文科省が教科書無償給与の対象から同町を外すとしたことに抗議し、無償給与を求めて開催したもの。沖縄県統一連と新婦人県本部、沖縄革新懇の共催です。 経過報告した山口剛史・琉球大准教授は、「この問題は八重山地区にとどまらず、全国で起こっている『つくる会』系運動の一つ。教育ではなく政治運動」と指摘。子どもたちが育鵬社版で学ばなければならない事態を憂慮する一方、「つくる会」系の持ち込みを許さない住民運動の広がりを強調。保護者が始めた署名や23日開催予定の県民集会への協力を呼びかけました。 元教師の西里ひろ子さんが育鵬社版の問題点を具体的に紹介しました。文科省の対応を「明らかに重大な憲法違反」と批判した仲山忠克弁護士は、八
野田佳彦首相は11日、記者会見し、12日から米国のハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を前に、環太平洋連携協定(TPP)について、「ホノルルAPEC首脳会合において、TPP交渉参加に向け関係国との協議に入る」と表明しました。表明は、農業はもちろん医療、食品安全、公共事業の政府調達など、国民の暮らしと経済への破壊的影響に対する広範な国民の反対世論と運動を無視した暴挙です。 野田首相は、会見で、米国の輸出戦略に日本がとりこまれるTPPの実態を隠し、「貿易立国として今日までの繁栄を築き上げてきたわが国が、現在の豊かさを次世代に引き継ぎ、活力ある社会を発展させていくためには、アジア太平洋地域の成長力を取り入れていかなければならない」などとあべこべに描きました。 国会論議や国民への説明が不十分で、世論調査でも8割の国民が「説明不足」としているという批判に対して、首相は同日の衆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く