有村悠%砲雷撃戦合同4・D17 @ y_arim 文筆業の末席/同人作家/百合/ロリ/大湊提督/古鷹青葉/由良張/比榛/瑞加賀/那智柄/瑞鶴川内/FANKS/DA/新月お茶の会 e-mail: edgeoftheseason@gmail.com
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生活保
自分は引きこもりで、めったに車を運転することもないんだけど、50代のおっさんだから、運転しなくても憧れなんだよね。買えない新車のレビューを毎日見ていたり、子供の頃から大好きだったスーパーカーのサイトを見たり、時間の無駄と思ってもやめられないのよね。 そんなんで、はてなブックマークをチェックしていて気になったのが以下のエントリ。 "クラシックカーイベントが残念だった件 - 散るろぐ" cild.hatenablog.com 自動車嫌いの多いはてなだし、人気炎上ブロガーのいう事だから、今は少ないけど、何だかホッテントリになりそうな気もするんだけど……。 最初は、あー、車が古いから、エンジン音もうるさいんだろうな、と思ったんですが、よく見ると、わざと空吹かししてるんですよ。 なんかそれで、一気にイメージ悪くなりましたね。 クラシックカーイベントが残念だった件 - 散るろぐ 誤解ですよ、誤解。 わ
<クリントン政権のときの労働長官であったロバート・B・ライシュの主張を基にしたドキュメンタリー『みんなのための資本論』に注目しながら、ライシュによる現代社会への処方箋を読み解く> 経済の話題を理解できる、優れた映画がいくつもある。特にここ数年では、ノンフィクションで見るべきものが多い。大相撲の八百長のメカニズムなど、人間の行動動機を追った『ヤバい経済学』、リーマンショックに揺れる世界を描いた『インサイド・ジョブ』(アカデミー記録映画賞受賞)、辛口ドキュメンタリーを発表し続けるマイケル・ムーアの『キャピタリズム』『シッコ』など、日本公開されたものも多い。ムーアの最新作の『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』は、欧州各国の雇用・社会保障の美点を広く紹介していて刺激的だ。 ロバート・B・ライシュの「好循環」の図式 今回注目したいのは、クリントン政権のときの労働長官であったロバート・B・ライシュの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く