中国で「社会主義核心価値観」という標語がプッシュされている。そのプッシュぶりは過去に見ないほどで、いろんなところでよく見る。その宣伝ぶりは、ゆるキャラに支配される熊本か、それ以上に見える。でもすごいよ、くまモン! 「国のプロパガンダ」というとなんだかお堅いが、社会主義核心価値観広告を分類したり、「散歩して目にしたら負けゲーム」という遊びに転換したら面白い…かもしれない。 とりあえず「社会主義核心価値観」の宣伝がどれだけすごいか紹介していこう。夏休みの宿題の参考になるかもしれないぞ。
By rosefirerising PCにひっそりとインストールしておくことでユーザーの行動を監視し、親が心配する「ウチの息子はゲイなのではないか」という疑問に答えるというスパイウェアが提供されていたことが明らかにされました。このスパイウェアを開発したベンダーはサイト上で、ゲイ検知のために同社のソフトウェアの使用を推奨していましたが、批判を受けています。 French firm offered spyware to 'find out if your son is gay' - BBC News http://www.bbc.com/news/world-europe-41022827 このスパイウェアを提供していたのはフランスのFireworldという企業で、Facebookのアカウントをハッキングしてログインすることも含めてPCでの行動を監視することで、息子のゲイ疑惑を解明することをサ
大阪市浪速区で生活保護世帯の世帯主に対して発行されている「確認カード」の表面および裏面。表面には御本人の顔写真と5ケタの番号、裏面には3ケタの番号欄が4段あり、発行年月日が記載されている。写り込んでいるペンは、御本人がお持ちのカードを撮影させていただくにあたり、写真と番号を隠すために用いた 2017年6月、大阪市浪速区の生活保護受給者を対象に、謎の顔写真入りカードが作成されていることが判明した。判明したきっかけは、支援団体に「生活保護を申請したら、顔写真を撮られた」「写真付きのカードをつくらないと、生活保護での医療が利用できないと言われた」といった相談や苦情が寄せられたことだった。 「確認カード」と呼ばれるこのカードは、後に浪速区・東住吉区・福島区・港区でも作成されていることがわかった。全大阪生活と健康を守る会連合会が作成した資料(2017年8月3日付)によれば、確認カードは2013年から
ついに本性が…小池百合子が関東大震災朝鮮人犠牲者の追悼を拒否! 背後に朝鮮人虐殺を否定する在特会系ヘイト団体 小池百合子都知事が、9月1日に東京都墨田区の都立横網町公園で行われる関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者への追悼メッセージを拒否したことが波紋を広げている。本サイトでは昨年の知事選の際から、小池氏とその側近の極右思想やヘイト団体との関係を指摘・批判してきたが、ここにきてその本性をモロにあらわしたということだろう。 1923年の関東大震災では、発生直後の混乱のなかで、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒をいれた」「放火している」などのデマが広がり、警察や自警団など、日本人らによる大規模な朝鮮人の虐殺が行われた。震災戦災のメモリアルパークである横網町公園には、その悲劇を二度と繰りかえさぬよう願う朝鮮人犠牲者追悼碑が建てられており、日朝協会東京都連合会などでつくる実行委員会が主催する9月1
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