2019年4月27日のブックマーク (2件)

  • 光れ! 蚊取り線香フィギュア

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:社会人が一年で全国1741市町村を巡るためにやったこと > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 渦巻きの魅力 私が物心ついた頃、家ではマット式(ベープマット)の電気蚊取器が使われていた。その後、ほどなくして液体式が登場。今でもメインは液体式を使用している。 なので、昔ながらの「蚊取り線香」を焚いた記憶って、実はほとんどない。それなのに、あの独特のビジュアルだけはしっかりと脳裏に焼き付いている。蚊取り線香と聞けば誰もが思い浮かべる、例の「渦巻き」である。 改めて観察してみると、すごく格好いいのだ。金鳥スタンドのスタイリッシュさも相まって、ただ置くだけで絵になってしまう 買って

    光れ! 蚊取り線香フィギュア
    BUNTEN
    BUNTEN 2019/04/27
    (DPZ)コントロール線香台の機能説明のところで爆笑した。
  • 生活保護削減 根拠ない/“物価偽装”を追及/衆院厚労委

    共産党の高橋千鶴子議員は24日の衆院厚労委員会で、生活保護の生活扶助額を2013年8月から15年4月までに総額670億円も削減されたのは、算式の違ったものを比較することによって消費者物価指数(生活扶助相当CPI)の大きな下落という「物価偽装」をつくりだしたためだと追及しました。総務省の佐伯修司統計調査部長は「一般論で算式が違うものを比較するのは適切でない」と認めました。 高橋氏は、10年以前と以後では物価の算定方式が違っていたと指摘。08年から10年まで使われていた計算式(パーシェ方式)と、10年以後に使われた計算式(ラスパイレス方式)では物価指数が相違することは「統計上よく知られている」と強調しました。 高橋氏は「厚労省は2008年の物価指数を104・5とし、2011年を99・5として、物価がマイナス4・78%と急降下の数字が出てきた」と述べ、「違う計算式を比較しては駄目だ。低く出る

    BUNTEN
    BUNTEN 2019/04/27
    インチキで生命を削る保護削減。