テレビでは軽減税率の特集が組まれ、コメンテーターが日本の財政赤字の多さを強調する……。増税やむなしと思っているそこのあなた、財務省にだまされています! そこで識者が緊急提言・10月消費税10%はいますぐ凍結を! ■「税率UPで深刻不況に」岩田規久男・前日銀副総裁 《国の借金1,100兆円=1人当たり885万円-財務省》(2月28日時事通信) こんな報道が目に入ると“将来の子どもにツケを回したくない”と考えて、10月に予定されている消費税の増税もやむを得ないと思う人も多いのではないか。4月28日に発表された読売新聞の世論調査でも、45%が増税に賛成しているという結果だった。 「しかし国の借金は、国債という形で、国民や企業の資産になっています。家庭に例えると、夫が妻のへそくりを借りているようなもの。家計の中で、お金は減っても増えてもいません。日本が外国から借金している金額はごくわずかで、ほとん
こんにちは。ライターの斎藤充博です。今日僕が来ているのは渋谷にあるパソコン修理業者の「渋谷パソコン・スマホ修理工場」です。 業者の方は毎日パソコンを修理しています。そんな人に「おすすめのパソコン」を聞いたら本当によいパソコンがわかるんじゃないでしょうか。 現場で修理をされているカスタマーエンジニアの島さんにお話をおうかがいしました。島さんは恥ずかしがり屋さんなので顔を似顔絵にさせてもらっております。 パソコン選びで重要なのは「保守部材の入手のしやすさ」 島「普段みなさんがノートパソコンを買うときって『安くて、薄くて、軽い』物を選びませんか?」 斎藤「それ、普通ですよね。僕もノートパソコンを買い換えるときにはその目線で選びますよ」 島「私は修理屋なので、ちょっと普通の方とは考え方が違うんです。私が一番のおすすめするメーカーは『レノボ』ですね。ノートパソコンだったら『ThinkPad』の法人モ
◇子どもの貧困は、大人の貧困である。 たいていの場合、子どもだけがひとり貧困になるわけではない。一緒に暮らす大人が贅沢な生活をしているのに、子どもを困窮させているのであれば、それは貧困問題ではなくネグレクトである。子どもの貧困は、子どもの親たちが貧しいからこそ生じている経済的問題である。 第一線の貧困研究者たちは、ずっと「子どもの貧困」における「罪のない子どもが貧困におかれている」という台詞の裏側に見え隠れする「大人の貧困は自己責任(罪)である」という価値に対して危惧を表明し続けてきた(注1)。 (注1)松本伊智朗編(2017)『「子どもの貧困」を問いなおす:家族ジェンダーの視点から』法律文化社。編者の松本は、「子どもの貧困」が貧困問題一般から切り離され、「家族責任」や「学習支援」に矮小化されることに明確な反対を示している。 どんな個人も、貧困のままに放置されるほどの罪などない。子どもであ
ちょうどいい求人が出ました。 これなら私にも合っているし条件もピッタリです。 いっちょ受けてみるかーー! と気軽に受けましたが・・・玉砕しました。 50代の求職中の方にも参考になればと書いてみました。 【50代女性の就職活動】久しぶりの不合格に自己否定感がハンパない!!50代・・・加齢で2番手になったのを感じた! 僭越ながら・・今まで受かりたいと思ったものは大抵受かってきたので まさか落ちるとは思っていなくて。 今までこのテの仕事ならすぐに合格してたのに。 そりゃあ30代、40代と比べられたら落ちますよね。 だからショックも大きかった。 ハローワークの人も受ける人いないから 受かるよなんて言ってくれてたし。 不合格の自己否定感ハンパないーー 今更ですが落ちるってこんなに自己否定感がハンパないんですね・・・ 不合格だったけれど、 「今後募集が出たら電話をさせていただいても良いですか?」と言わ
小学生のお決まりのあのセリフ、誰がいつ言い始めたんでしょうね。 見逃さないぞ!! 空中に書いたとき画数が少ない気がして、紙に書かせてみたら案の定!!!! あぶない。あぶない。 今日のおすすめ絵本『わごむはどれくらいのびるのかしら』ありえない。でも試してみたくなる。
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く