2021年6月8日のブックマーク (3件)

  • 「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:鏡の服でまちの色を着てみたい > 個人サイト たびっこ動物 エリマキトカゲとみそ汁と私 誰しも、人に言われた言葉をきっかけに着なくなった服があると思う。 めずらしい襟でいい!と思って買った。 そんなお気に入りの服が変だと言われた気がしたのだ。 エリマキトカゲと言われた服は、そのまま着なくなって捨ててしまった。 他にもある。 これはギャルの先輩にみそ汁みたいな色、と言われてから着なくなったニット。 エリマキトカゲもみそ汁も、着たいのに恥ずかしくて着れないのではない。いいと思って買ったのに、着たいと思わなくなったのだ。 私はその気持ちの変化に気づいてハッとした。 告白して付き合ってもらったのに、ときめかないから会いたく

    「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/06/08
    (DPZ)「「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい」「骨が浮き出て」とあったので思わずググる。舌骨という、ヒトを含む四足動物の多くが持っている骨らしい。▼制作途中の自己ツッコミが面白い。
  • 停めにくい駐車場選手権

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:腕木通信で遊ぼう > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 白線一で変わる印象 ここにアスファルトで舗装された土地があるとする。これは何か? と問われれば、「ただの空き地だ」と答えるだろう。 じゃあそこに直線的な白線が引かれたらどうか。きっと「駐車場だ」と思う人が多数を占めるに違いない。 これから分かるのは、駐車場の質は「白線」にあるということだ。なにもなかった土地に意味を生むのは白線である。逆に考えると、白線には強い意味が与えられてしまうので、一たりとも気の抜けない存在だといえる。 次の写真を見てほしい。 明らかに一余計である。この白線のありなしで印象がずいぶん違っ

    停めにくい駐車場選手権
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/06/08
    (DPZ)「停めにくい駐車場選手権」空き地にしておくぐらいなら駐車場にしてしまえ。で、どうせなら区画をたくさん作って、という地主様の執念を感じる。最後の「余談:番号のこと」も面白い。
  • 各国の餃子を並べて比べたい

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ブラジル人向けの店に売っているパズルを解く > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 餃子コレクション 比べるには餃子を買い揃えなければいけない。 どうせなら尖ったものを買いたいと思い、まずは地元の中国人御用達の中華材屋へ。中国の商店さながらの中華材屋に入ると、普段はスーパーで全く見ないような漢字だらけの商品の海の中、冷凍品コーナーで何種類もの水餃子を見つけた。 水餃子だけで焼き餃子はない。しかし中身が違ったり、メーカーが違ったり、なかなか豊富だ。そして概ね1kgパッケージで売られていてダイナミックだ。 ある中華材屋では鴨血が特価で売られていた。また、しいたけまんも売

    各国の餃子を並べて比べたい
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/06/08
    (DPZ)「各国の餃子を並べて比べたい」インターナショナル比較可能な東京・銀座。田舎住まいには真似できない。(同じ環境に置かれてもライスマウンテンさんの真似は俺にはできない。)