2021年12月23日のブックマーク (2件)

  • 「アルゼンチンでは年越しのときにビルから書類を投げ捨てる」らしいのでやってみる

    世界にはいろんな年越し文化があるが、私が昔からぶっちぎりでやりたかったのがアルゼンチンの年越しだ。 アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでは「その年に使った書類をビルの窓からまき散らす」という。 さすがラテンの国、やることが違う。アルゼンチン人の心意気を見習って、皆で「アルゼンチンの年越し」を体験してみることにした。 アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでは、大みそかの正午になると、その年に使った書類を紙ふぶきにして、ビルの窓から投げ捨てまくるという。 初めてそのこと知ってから「いつかアルゼンチンで年越しをしたい!」と切望してきたのだが、ブエノスアイレスは大みそかにサクッと行ける場所ではない。 しかたないので、発想を変えた。 私がアルゼンチンに行けないのなら、アルゼンチンがこちらに来ればいいのである。 というわけで、今回は渋谷のオフィスの一室に、アルゼンチンを召喚することにした。 殺風景な

    「アルゼンチンでは年越しのときにビルから書類を投げ捨てる」らしいのでやってみる
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/12/23
    (DPZ)「「アルゼンチンでは年越しのときにビルから書類を投げ捨てる」らしいのでやってみる」みんな笑顔がはじけているのが素晴らしい。俺も…後片付けが大変そうだからやめとこう。
  • 規制改革会議 介護基準議論/「4対1」に改悪検討

    政府の規制改革推進会議で、介護施設の人員配置基準を現行の「3対1」(入所者3人に職員1人)から「4対1」に後退させる議論が行われており、介護現場からは「安全性と質の低下につながる」「必要なのは処遇改善と増員だ」との声が上がっています。 20日の医療・介護部会では、介護施設を展開するSOMPOケア株式会社が、センサーやカメラなどの導入と引き換えに「人員配置を半分にすると約30万人のマンパワーが創出」と主張しました。現行基準でも足りないとして多くの施設で「2対1」となっている現状を「4対1」に引き下げて人員削減をはかるねらいです。 大手社会福祉法人は「トヨタ改善方式でムダやムリを徹底的に削減」し、原則10人以下のユニット型特別養護老人ホームで、見守り機器を活用して「3対1」を達成していると報告。ユニットの定員を15人に引き上げ、夜間の人員配置基準の緩和を主張しました。 介護施設の人員配置基準の

    BUNTEN
    BUNTEN 2021/12/23
    センサーやカメラを使っても人間の注意力が増えるわけではない(入居者一人にあてられる注意力は散漫になる)一方、火災等の事故の場合に避難などに充てるマンパワーは確実に減る。