泉健太を揶揄するツイートを平然と発信する立民衆院愛知10区総支部長・藤原規眞(のりまさ)氏のツイートより。 【共闘】も【身を切る改革】も、決して短くない期間、特定の意味を込めて用いられ続けた言葉だ。 唐突に異なる意味で用いても理解は得られない。少なくとも私は理解できない。 — 藤原のりまさ(立憲民主党 愛知10区) (@CDP_AICHI10) 2023年1月12日 「うまい、やすい、はやい」を松屋さんが使うようなものでしょうか、、。 — さくま一生(立憲民主党 豊島区議会議員) (@issei_Komagome) 2023年1月12日 言い得て妙ですね。 私の意味するところの〇〇、が通用すると思っておられるとみます。 おめでたい話です。 — 藤原のりまさ(立憲民主党 愛知10区) (@CDP_AICHI10) 2023年1月12日 いやはや、ここまで書くかと感心する。 しかし最初のツイー