ブックマーク / www.nao.ac.jp (2)

  • 新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開|国立天文台(NAOJ)

    すばる望遠鏡に搭載され、格的な観測を始めた超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (ハイパー・シュプリーム・カム、HSC) が、アンドロメダ銀河M31の姿を鮮明に捉えました。アンドロメダ銀河は一般にも有名な天体で、日やハワイから見える銀河としては見かけの大きさが最大のものです。それゆえ、従来の地上大望遠鏡ではその姿を一度に捉えることができませんでした。今回すばる望遠鏡に新たに搭載されたHSCは、満月9個分の広さの天域を一度に撮影できる世界最高性能の超広視野カメラです。独自に開発した116個のCCD素子を配置し、計8億7000万画素を持つまさに巨大なデジタルカメラです。HSC の持つ広い視野により、すばる望遠鏡はアンドロメダ銀河のほぼ全体を1視野で捉えることに成功しました。すばる望遠鏡に当初から搭載されているSuprime-Cam(シュプリーム・カム)では、アンドロメダ

    新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開|国立天文台(NAOJ)
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/08/01
    同じ画素数のディスプレイどっかで買えないものか。(拡大画像を見てため息をつきながら)
  • 日食を観察する方法:国立天文台

    肉眼で直接太陽を見ると、たとえ短い時間であっても目を痛めてしまいます。 また、下敷きやCD、フィルムの切れ端、すすをつけたガラス板、サングラスやゴーグルなどを使って太陽を見るのもいけません。見た目ではあまりまぶしく感じなくても、光の遮断が不十分なものや、目に有害な波長の光を通しやすいものがあり、気づかないうちに網膜を損傷してしまう危険性があります。 望遠鏡や双眼鏡は、太陽の光や熱を集めて強くするため、肉眼で太陽を見る以上に危険です。 ※1 専門家によって適切な減光を施された双眼鏡や望遠鏡は、日観察に用いることができます。 ※2 専門家によって、銀塩の白黒フィルムを適切に露光・現像して作られたネガは、日観察に用いることができます。 ただし、詳しい知識がないまま中途半端な方法で太陽を観察すると、目を痛めたり、最悪の場合失明したりする危険性があります。詳しくわからない場合には、自己流の方法を

    BUNTEN
    BUNTEN 2009/07/02
    俺のオンボロデジカメに記録するには木漏れ日しかなさそうだ。しかもかーなり見栄えする。
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