ブックマーク / jphma.org (1)

  • 日本ホメオパシー医学協会:■『アロマトピア』No.86「発達障害へのホメオパシー」2008・1

    発達障害へのホメオパシー 日ホメオパシー医学協会(JPHMA)・会長 由井寅子さんに聞く ホメオパシーを実践し、様々な症状に取り組んでいる由井寅子さん。昨年10月には、発達障害とホメオパシーについての講演を行い、多くの参加者が集った。ホメオパシーでは発達障害児に対し、その原因をどのように考え、またどのようにアプローチできるのだろうか?。「子どもたちのSOSに耳を傾けるべきだ」と語る由井さんの実際の症例を交えつつ、お話しを伺った。(編集部) 自己治癒力を触発する同種療法 -昨年10月に「発達障害とホメオパシー」についてのセミナーを開催されたとお聞きしました。 由井さん(以下敬称略):多動症や自閉症などのお子さんを持つ親、学校の先生など280名ほどの方においでいただきました。発達障害は治らないものと言われていますが、親は子どもよりも先に死ぬわけですし、一生涯その子のそばについているわけにはい

    BUNTEN
    BUNTEN 2009/03/23
    「親は子どもよりも先に死ぬわけですし、一生涯その子のそばについているわけにはい」かないのに、それ以外に子供を守る手段がない社会保障の貧弱さ。ニセ科学・代替療法はそこにニセの希望を掲げてつけこむのだ。
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