1 :ライトスタッフ◎φ ★:2011/04/02(土) 17:29:51.84 ID:??? 震災や原発事故による株価下落で大損した個人投資家も少なくないが、証券会社にも 実害が発生している。投資家が先物・オプション取引の「証拠金」や信用取引の 追証(追加担保の差し入れ)などが支払えず、証券会社の未回収債権として業績の 足を大きく引っ張っているのだ。 信用取引や先物・オプション取引は、顧客が担保となる「証拠金」を証券会社に 差し入れて、大きな規模の取引が可能となる。思惑通りに相場が動けば、現物株の 取引よりも大きな利益を得られるが、逆に動けば損失がふくらむことがある。 震災から土日を挟んだ3月14日、日経平均株価は633円安、15日に1015円安 と歴史的な暴落を記録、大損する投資家が続出した。 「特に損失が大きかった取引は、株価指数オプションのプット(売る権利)売り」 とは中堅証券トレ
1 :本多工務店φ ★:2011/03/27(日) 14:08:27.74 ID:??? 住友金属工業は26日、鹿島製鉄所(茨城県鹿嶋市)敷地内にある同社の石炭火力発電所の稼働を再開したと発表した。 発電した47万5千キロワットすべてを東京電力に供給する。 発電量は茨城県内の全世帯の電力需要をまかなうことができる規模という。 この発電所は、11日の東日本大震災直後に稼働を停止していた。 設備の一部も損傷したが、設備の修理や点検を進め、25日午後5時前に発電を再開。 26日未明に100%稼働を達成したという。 また、同製鉄所では第1高炉(内容積5370立方メートル)も同日、炉内への送風を開始し、稼働を再開した。 第3高炉(同)は20日から送風を開始しており、東日本大震災直後から停止していた高炉が2基とも稼働したことになる。 ソース:asahi.com http://www.asahi.com
1 :テキサスイズザレーズンφ ★:2011/03/04(金) 22:05:10.88 ID:??? エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは4日、子会社の阪急商業開発が運営する商業施設 「モザイク銀座阪急」(東京都中央区)を2012年8月に閉鎖すると発表した。 モザイクが入る「銀座TSビル」(旧銀座東芝ビル)を所有している東急不動産はビルを 商業施設として建て替える方針だが、テナントなどの詳細は未定だという。 モザイク銀座阪急は百貨店「数寄屋橋阪急」として1956年に開業。現在は衣料店や雑貨店など約50店が入っている。 東急不動産がビルの建て替えを計画し、09年4月にH2O側の立ち退きを求める訴訟を東京地裁に提訴していた。 4日に両社の和解が成立し、賃貸借契約を打ち切ることが決まった。 以下ソース:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/2
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