2006年4月12日のブックマーク (7件)

  • 純粋なココロ 2.0: 「コミュニケーション能力」という言葉は美化されすぎ

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【いま社会や企業から当に求められているものは、『コミュニケーション能力』じゃなくて『政治力』だ!】 fromdusktildawnさんの記事にあとでTBしようと思ってブクマしといたら、先に人にお返事されてしまった。中途半端にコメントしとくもんじゃないなぁ。今回の記事は、↓の2つの記事への返信。 ・政治力から分離された「コミュニケーション能力」は机上の空論 ・「彼はコミュニケーション能力は高いけど、いつも仲間に受け入れられないのよ」 現状、「コミュニケーション能力」という言葉が、「政治力」を含めたものとして使われているということ自体は、fromdusktildawnさんの指摘どおりだと

    Baatarism
    Baatarism 2006/04/12
    「コミュニケーション能力」と「政治力」の違いは「権力」という要素を考慮に入れるかどうかでしょうね。 「コミュニケーション能力」という言い方がきれいごとに見えるのはそのためでしょう。
  • jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか

    「あいつのここが我慢できない」とか「お前のこのやり方は嫌いだ」みたいな事が起こったときに、できれば「議論」か「許容」で問題が解決できるようになりたいものです。 人間は人それぞれ別々なんだから、色々と違う部分があるのは当然で、色々違うから不満とか対立とかいざこざとか好き嫌いとかが起こります。 そういう問題を解決する方法にはいくつかレイヤーがあって、 議論・許容 陰口 言葉のケンカ 暴力 みたいな感じになっている気がします。 暴力というのはこぶしの力で相手を打ち負かそうとする原始的な方法です。基的に力の強い方が勝ちます。 言葉のケンカは言葉を使っている分少し高度化しますが、ののしり合いとかになってその内容は大体があまり論理的ではありません。声が大きい人とかしつこい人が勝つように思います。 陰口とかいじめになるとより高度化してきて、人には直接何かを言ったりしないけれど、どこか別のところで自分

    jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか
    Baatarism
    Baatarism 2006/04/12
    どうしても相容れることができず、「議論」も「許容」も不可能な人をどうするかが問題なんでしょうね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Baatarism
    Baatarism 2006/04/12
    9人の女性の写真からメイドだけを選ぶ「メイド認証」とか。w
  • YouTube、動画の“10分間制限”がかからないアカウントの登録受付開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    Baatarism
    Baatarism 2006/04/12
    偽の身元情報を登録されればどうしようもないと思うんだけど。
  • 防衛庁が情報漏洩防止策、「Winnyが動作しない」PCを56,000台支給

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    Baatarism
    Baatarism 2006/04/12
    「Winny等のファイル共有(交換)ソフトが動作しないことを保証」というのは実行禁止のためのソフトを入れるんだろうけど、新たなソフトが出てきたり、既存ソフトがバージョンアップした場合はどうするんだろう?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060411-00000215-yom-pol

    Baatarism
    Baatarism 2006/04/12
    新聞族達が必死に抵抗しているようで。
  • いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro

    正直に白状する。どうもここ1~2年のインターネットの動きがしっくりこなかった。 検索サービスの米グーグルが世の中を変えるとの論調が瞬く間に広がったり,個人の間でブログのユーザーが爆発的に増えたり,mixi,GREEはてな,オウケイウェイヴなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なるものが急速に利用者を増やしたりといった現象だ。 よく分からないものが社会に評価されて広がっていく様を横目で見ながら,はやりの「1.0と2.0」の対比で言えば,「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0世界”が来てしまったか」との思いにとらわれもした。 何も売っていないのにもうかるなんて 記者が違和感を覚えた一つの要因は,こうした企業のビジネスモデルが直感的に理解しにくいことである。グーグルもmixiもはてなも,モノやサービスを売っているわけではない。サービスは提供していても,無料で使えるので,

    いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro
    Baatarism
    Baatarism 2006/04/12
    つまり記事以外の手段で人を集めて、広告の場を提供するのが、これらの企業というわけですね。