2007年4月11日のブックマーク (4件)

  • 日本企業の中国ビジネスがうまく行かないのも電通(等)のおかげでしょう....。 - 北京ビジネス最前線改め中国ビジネス後方基地:楽天ブログ

    2007.04.11 日企業の中国ビジネスがうまく行かないのも電通(等)のおかげでしょう....。 (1) テーマ:中国ビジネス/中国でのお仕事(73) カテゴリ:中国の日企業・日人 NIKKEI NETの『中国ビジネス特集』に富士通総研の金堅敏さんという上席主任研究員のインタビュー記事が掲載されていました。タイトルは、「日企業が中国でつまずく4つのポイント」。金さんのご意見の多くに、私は共感を得ました。 まず日企業の中国ビジネスは、自動車、デジカメ、コピー機を除くほとんどの分野で、うまく行っていない、との認識。 このニュースサイトの主である日経済新聞社やNHKをはじめ、多くのメジャーな日のマスメディアが、中国市場における日の活躍を伝えています。そのほとんどは、提灯記事或いは広告取引などメディアへの便宜供与と引き換えに伝えられたものと言っても言い過ぎではないでしょう。中国

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    Baatarism
    Baatarism 2007/04/11
    日本では敵なしの電通も、海外ではダメなようで。w
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    Baatarism
    Baatarism 2007/04/11
    バグったときの神頼み。w
  • J-CAST ニュース : ユンソナ「豹変発言」の真相 もともと日本が嫌いだった?

    タレントのユンソナさんがソウル市内で開いた記者会見で、「歪曲された日歴史教育に傷つき苦しみました」などと話したことが報道され、ネット上ではこれを「反日発言」だとし、ガッカリしたというコメントが並んでいる。しかし、過去の報道を調べると、彼女が豹変したわけではなく、どうやら考えは一貫していたらしいのだ。 日帝時代の胸が痛む話を皆聞いて育った ユンソナさんは8年ぶりに韓国ドラマに復帰することが決まり、2007年3月20日にソウルのテレビ局SBSで記者会見が行われた。問題の発言を韓国の3大紙「東亜日報」が同日に電子版で掲載した。タイトルは「歪曲された日歴史教育に悩み苦しんだ」。そこにはこんなことが書かれている。 「日の番組に出演しながら文化的差をよく感じた。『私達は教科書で日帝時代や (慰安婦だった) お婆さんたちの胸が痛む話を皆聞いて育ったが、私と同じ年齢の日友達はよく分からない人が

    J-CAST ニュース : ユンソナ「豹変発言」の真相 もともと日本が嫌いだった?
    Baatarism
    Baatarism 2007/04/11
    日本と韓国で言うことが違ってるのは確かなようですな。
  • 「情と恩を踏みにじられた」川内氏 「おふくろさん」騒動の「真相」判明

    歌手・森進一氏と作詞家・川内康範氏の間で起きた「おふくろさん騒動」の「真相」が、2007年4月15日発行の『封印歌謡大全』に掲載された。そこには、川内氏が『おふくろさん』の改変を知って激怒するに至った経緯や、両者の父子同然の関係、川内氏の森氏に対する特別な思いが記されている。 「この『おふくろさん』は、いったいどうなっているんだ。」 『封印歌謡大全』はさまざまな経緯で世に流れなくなってしまった曲について、ライターの石橋春海氏がまとめたノンフィクション。この中に川内氏を取材して書かれた「作家・川内康範と封印作品」という文章がある。そこに、なぜ「おふくろさん騒動」が起きたのかという経緯がつづられているのだ。 「(この騒動は)筆者が火を付けてしまったという方が正しい」として、石橋氏は「おふくろさん騒動」の発端を明らかにした。その経緯はこうだ。 川内氏は自身のレコードやCDのほとんどを寄贈してし

    「情と恩を踏みにじられた」川内氏 「おふくろさん」騒動の「真相」判明
    Baatarism
    Baatarism 2007/04/11
    森進一におごりがあった訳か。川内氏は「けっこう仮面」を笑って許すような人だから、著作権問題ではないと思ってたけど。