■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日本大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日本大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず
オンラインストレージサービス、わかりやすく言うと、Yahoo!の運営する「Yahoo!ブリーフケース」とかジャストシステムが運営する「インターネットディスク」とかKDDIが運営する「セキュアシェア」とか、そのほかにも「ファイルバンク」とかNTT東日本の「フレッツ・ドット・ネット」もアップルの「.Mac」もみーんなまとめて「著作権侵害で違法」だそうです。不特定多数で共有できなくても、たった一人の特定ユーザーしか利用できなくても違法です。 もはやあきれて言葉が出ませんが、東京地裁(髙部眞規子裁判長)は2007年5月25日、こういった不特定多数にダウンロードを許可するのではなく、特定のユーザーしか保存できないしダウンロードできない「MYUTA」という携帯電話向け音楽データのストレージ・サービスに対して著作権侵害に当たるとの判断を示しました。音楽著作物の利用許諾が必要だそうです。 つまり、オンライ
いま中国のネット上で話題を集めている"論文"があります。 『良き日を想い、中国人の破産を望まないために、ぜひ読んでいただきたいのです』(この転載が読みやすいと思います) "詠み人知らず"の9,000文字を超えるこの長文は、張偉さんのブログの4月11日付『大衆心理が不動産市場に災いをもたらすことを心配する』と言うエントリーに4月12日に残されたコメントでした。コメントには「黒馬楽園」と言う怪しげなBBSからの転載であることが示されていましたが、"オリジナル"を見つけることができませんでした。政府批判も含まれているので、きっと本名は曝していないでしょう。ですから、"詠み人知らず"です。 ちなみに、張偉さんは山東省の泰安市で「中華泰山網」と言うどローカルなポータルサイトの編集長をされている方のようです。 『良き日を想い、中国人の破産を望まないために、ぜひ読んでいただきたいのです』と言う"論文"は
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