1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/05/25(金) 22:04:10 ID:???0 ★<音楽保存サービス>ストレージ利用は著作権侵害 東京地裁 インターネット上にデータを保存する「ストレージ」を利用し、ユーザーが自分のCDなどの音楽データを保存、いつでも携帯電話にダウンロードして聴けるサービスの提供が著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟の判決で、東京地裁(高部真規子裁判長)は25日、著作権侵害に当たるとの判断を示した。 問題のサービスは、情報通信会社「イメージシティ」(東京都台東区)が05年11月から 始めた「MYUTA」。ユーザーは音楽データをパソコンから同社のサーバーに保存し、 携帯電話へのダウンロードはユーザー本人しかできない。 このサービスに対し、日本音楽著作権協会(JASRAC)は著作権侵害だと指摘。 同社はサ
主婦を殺害した後、「強姦」したのは、「死者を復活させるための儀式だった」。こんなとんでもない主張を、山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審で弁護団がした。ほかにも死刑回避を狙った独自な見方が示され、遺族は「怒りを通り越して失笑した」と批判している。弁護団にはどんな意図があったのか。 「(同じ)弁護士として恥ずかしい」と大澤氏 山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審の公判が2007年5月24日、広島高裁で始まった。2審判決などによると、事件は1999年4月、26歳の元会社員(当時18)の男性被告が、作業員を装って本村洋さん(31)宅に入り、本村さんの妻と生後11カ月だった長女の首を絞め殺害した。妻殺害後に遺体を姦淫した。検察側は一貫して死刑を求刑したが、1審も2審も無期懲役の判決だった。最高裁は2006年6月、「殺害の計画性のなさや、少年だったことを理由とした死刑回避は不当」として、審理
「週刊現代」が白鵬・朝青龍戦で「八百長」があったと報じた問題で、日本相撲協会は07年5月25日、「今のところ提訴はしない」方針を明らかにした。「週刊現代」の一連の記事に対して、これまで3度の提訴を行ってきた同協会だけに、「不透明な」対応であることは間違いない。今回は決定的証拠ともいえる「八百長テープ」があったことが影響していると思われるが、「提訴せず」以外の一切の事実関係について「コメントできない」としている。 「コメントできない」「弁護士に聞け」繰り返す 07年6月2日号(首都圏での発売は5月21日)の「週刊現代」で、前年の名古屋場所での白鵬と朝青龍の間で「八百長」が行われていたという証言テープを入手したと報じた。宮城野親方(白鵬の親方)の愛人女性と親方との会話を録音したもので、その中で「八百長」の内容や詳細な取引額が明かされている。女性は親方と決別したいとしてテープを同誌に提供した。
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