2009年1月10日のブックマーク (6件)

  • 今集めてた名言集みつけた - finalventの日記

    inspired by 昔集めてた名言集みつけた 作者名は重要ではない。作品もまた重要ではない。(サーセン) 上手に引用をしたいなら、すぐれたW3規格書の読み手でなければならない(オルコット) 性交の前半は楽しむ能力があってもそのチャンスがなく、後半には楽しむチャンスがあってもその能力がない(マーラ・トウェイン) 強壮は最高のわかもとを生み出す、最も醜い人間の下痢も止める(フランスノ・ベーコン) 危機という言葉は二つの漢字で出来ている。ひとつは危、もうひとつは機である(中国のことわざ) 共に生きることを学ばなければ、ともに愚か者として仲良し(マグロ・ツキジデス) 楽観的な人はトカゲではなくバニラを好む。悲観的な人はバニラ・フレーバーのトカゲの黒焼きを嫌う。(ガリレオ・ガレージ) 手放すことは知識の領を発揮することであるが、得ることは愚考の特権を享受することである。(宋子) 権利には責任が

    今集めてた名言集みつけた - finalventの日記
    Baatarism
    Baatarism 2009/01/10
    必ずしも全部が嘘とは限らないようで。w
  • アナログ停波前夜、やっぱりドタバタが始まった - michikaifu’s diary

    これまで比較的静かに進んでいたアメリカのTV地デジ転換だが、ここへ来てあまりにお決まりどおりの騒ぎが始まった。 InformationWeek, serving the information needs of the Business Technology Community アナログテレビしか持っていない人がデジタル・コンバーターを安く買えるように、政府が補助金を出すプログラムがあるのだが、このために用意したクーポンが底をつき、最近のクーポン申請者は無期限の「空席待ち」リストに入れられている、とのニュースが少し前に出た。クーポンは有効期限90日で、配られたけれどまだ使われていないクーポンが相当数あるので、期限の切れた分を新規申請者にまわす、ということをやろうということだろうが、アナログ停波は来月なので、もう間に合わない。しかし、クーポン枚数は、法律で決まった補助金総額予算までしか出せな

    アナログ停波前夜、やっぱりドタバタが始まった - michikaifu’s diary
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    Baatarism 2009/01/10
    みんな気になる「だったら日本はどうなるのか?」
  • 内部留保が貯まったのはなぜ? - 常夏島日記

    あんまり会計とか詳しくないので、間違いがあったら教えてください。 asahi.comにこんな記事がありました。 派遣切り、与謝野氏「何兆円の内部留保あって…」と批判 2009年1月9日12時22分 また、製造業の派遣切りも論議になり、与謝野経済財政相は「人を安く使おうという傾向が企業に見られるのは残念だ。何兆円の内部留保を持っているところが職を簡単に奪うのはどうか」と述べ、トヨタなどの大企業を念頭に雇用不安を招いている企業側の姿勢を批判した。 (以下略) 内部留保を取り崩して労働者への分配に充てろというのは、ここ数ヶ月どころではなく、数年単位のずいぶん昔からの共産党の主張だったように思いますが、自民党もそういうことを言い出すようになったんですねぇ…という感慨はともかく、では、企業はなぜ内部留保をたくさん積むのでしょうか。それは、借り入れに依存しないですむ強固な財務体質を作るためでしょう。で

    内部留保が貯まったのはなぜ? - 常夏島日記
    Baatarism
    Baatarism 2009/01/10
    与謝野氏の矛盾について論じてますね。
  • デジャビュ(既視感)としてのワークシェア論 - すなふきんの雑感日記

    ワークシェアリング論がまた盛んになってきているようだが、これは以前にも論じられたことがあって、その具体化が派遣労働の規制緩和から非正規労働者比率の拡大につながっていったのではないかと思うのだが*1、そのきっかけは今回同様景気の悪化である。このことからも非正規労働者の増加の最大の原因は景気悪化と考えられ、たとえば「非正規労働者が増えたからクビが切り易くなったので、企業は正社員化を進めればクビが切りにくくなるだろう。」というのは末転倒の議論ではないだろうか。もしそうなると今度は正社員の新規採用をも抑制することになるだろう。ならば内部留保を切り崩せという議論もあるけれども、おそらくは将来へのリスクへの備えとして蓄えている*2部分も大きいだろうし、何より企業自身が決めるそのような意思決定に何か他者が介入することは私的自治を重視する市場経済の原則から言ってもあまり筋がいいとは思えない。政府が出来る

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    Baatarism 2009/01/10
  • 連合とかの構造改革主義・筋肉主義としてのワークシェアリング論

    02年に連合によばれてそこで幹部の方々の前で、野口旭さんとの共著『構造改革論の誤解』の担当章について講演させていただきました。 その時の記事はここhttp://www.rengo-soken.or.jp/dio/no160/ridazusemina.htm そのとき、出席していた連合の幹部の皆さんからの発言は、1)構造改革がやはり必要、2)そのひとつのワークシェアリング論 というものでした。つまり連合の人たちの意識では、「やはり<長期的に>必要な構造改革」=ワークシェリング論 という脳内図式だったようです。 このワークシェアリング論については、すなふきんさんがわかりやすく批判しているので以下一部を抜粋しておきます。僕は連合はまったく懲りてないなあ、と思います。 http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20090110/1231551714 ワークシェアリング論が

    連合とかの構造改革主義・筋肉主義としてのワークシェアリング論
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    Baatarism 2009/01/10
    「社会的責任を果たせ、と企業を脅迫してその行動を変えることは原理的にできるでしょう。でもデフレ期待を払拭した方がよほど社会的なコストを生み出さずに済みます。」
  • これまでの経験則 - 備忘録

    とうとう、こういう時代が再びやってくることになりました。そういえば、春闘の山場も近づいてきましたね。 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090106AT1C0600K06012009.html 経済団体のいう「ワーク・シェアリング」=正社員の賃下げ 賃下げの時代、ふたたび。 ・・・・・・・・・・ なお、企業の賃上げ余力を示すグラフを、下に再掲します。ここにみられるように、原油価格の高騰などにともなう交易損失を含めて考えると、企業の賃上げ余力は、これまでも、それほど大きなものではなかったことがわかります。 (参考) 春闘と今後の日経済の行方

    これまでの経験則 - 備忘録
    Baatarism
    Baatarism 2009/01/10
    「経済団体のいう「ワーク・シェアリング」=正社員の賃下げ」