2009年5月16日のブックマーク (6件)

  • ピースボートと自衛隊の平和な関係 〜カンボジアPKOの場合〜 - リアリズムと麦ごはん

    海上自衛隊のソマリア沖派遣に反対しているピースボートが、しかし海上自衛隊の護衛を受けたというのでニュースになっています。(防衛省)(ヤフー・ニュース)(産経社説) 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。 (中略) 事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。 ページが見つかりません - MSN産経ニュース ピースボートが名をつらねている声明というのはこちら。 海賊対策に名を借りた憲法違反の派兵法「海賊処罰取締法」に反対する。 武力で平和はつくれない。軍艦の派兵ではなく、平和的な民生支援

    ピースボートと自衛隊の平和な関係 〜カンボジアPKOの場合〜 - リアリズムと麦ごはん
    Baatarism
    Baatarism 2009/05/16
    自衛隊も大変なんですねえ。
  • 時事ドットコム:お父さん、見つかった!=少年に「近く電話する」−タイ

    お父さん、見つかった!=少年に「近く電話する」−タイ お父さん、見つかった!=少年に「近く電話する」−タイ 【バンコク16日時事】タイ人の母親を亡くした少年が、帰国した日人の父親の行方を両国政府の協力を得て探していたが、16日までに所在が分かった。父親は「近く電話する」と話しているといい、日大使館を通じ、少年に伝えられた。  大使館によると、少年は日で出生届が出されており、佐藤啓吾君(9)と確認された。  日の外務省が15日、日国内にいる父親と連絡を取り、事情を説明した。父親は啓吾君の母親と5年前に離婚しているが、啓吾君の日国籍所有が判明したことで日大使館は「邦人保護の観点から支援する」としている。  両親は2000年、タイで結婚。啓吾君が生まれたが、バンコクで生活するため、ピチット県に住む親せきに預けた。父親は帰国し、母親は先月死亡。1人残された啓吾君は、父親が迎えに来ると

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    Baatarism 2009/05/16
  • 東洋経済オンライン

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    Baatarism 2009/05/16
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    Baatarism 2009/05/16
  • 痛いニュース(ノ∀`):15歳少女とセックスしたいが為に往復600kmを自転車で走破した26歳男逮捕

    15歳少女とセックスしたいが為に往復600kmを自転車で走破した26歳男逮捕 1 名前: 西洋オキナグサ(福岡県):2009/05/16(土) 06:58:00.90 ID:TLDVq+/Z ?PLT ネットで知り合ったティーンとセックスしたさで、州を越え180マイル(約290km)もの距離を自転車をこいでやってきた男が逮捕されました。 この男は米メリーランド州の小さな街、ハバー・ド・グラースに住むウィリアム・ワグナー(26歳)で、MySpaceで知り合った15歳の少女と意気投合。昨年6月に自宅から自転車で少女の住むペンシルバニア州スクラントンまでやって来ました。 距離にして約300kmをこぎ倒し、少女と出会ったワグナーは野球場などで数回関係をもち、またスクラントン滞在中は野球場などで野宿をしたということです。ワグナーは再び自転車をこいで自宅のあるペンシルバニア州にもどりました

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    Baatarism 2009/05/16
    「走れエロス」に吹いた。w
  • 中国と「ドルの罠」 - 梶ピエールのブログ

    http://www.voxeu.org/index.php?q=node/3551より。 この論説の著者、Domingo CavalloとJoaquin Cottani(わたしはどちらも知らんかったが)によれば、中国などの新興国が保有するドル資産価値の下落リスクを避けるために為替介入を行い、結果としてさらに外貨準備を溜め込んで過剰流動性を生じさせている問題(「ドル・トラップ」問題)について、今のところ有力な二つの立場があるという。 1つ目の立場は、4月に行われたG20で中国政府により提案された(主要な論者は周小川・人民銀行行長ならびに余永定・社会科学院世界経済政治研究所所長)、新興(債権)国が外貨準備をドル建てからSDF建てに切り換えることにより「ドルの罠」から逃れようというもので、フレッド・バーグステンなどが支持を表明している。具体的には、IMF改革を通じてSDR建ての債券を発行できる

    中国と「ドルの罠」 - 梶ピエールのブログ
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    Baatarism 2009/05/16