2019年2月22日のブックマーク (2件)

  • 出版社幹部「こんなことまで望んでなかった」 DL規制:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら、著作権を侵害している漫画や写真、論文などをダウンロードすることを全面的に違法とする法改正案を22日午前、自民党部会が了承した。市民の日常的なネット利用が萎縮することなどを懸念し、著作権の専門家などから異論が噴出。SNS上でも疑問の声が渦巻くなか、議論の舞台は国会に移る。なぜ、誰がこの法改正を望んだのか。 「(海賊版)対策として、やれることは何でもやってほしいというのが我々の要望するところだが、『悪質なものに対して』というのが大前提だ」 出版大手・講談社の野間省伸社長が21日、決算報告会でこの問題に言及した。法改正によって、表現の自由と作者の創作意欲が阻害されることがあってはならないとして「違法化のためのハードルはあればあるほど良いと思っている」と述べた。違法となる行為の範囲が広がりすぎることに懸念を示した形の発言だ。 だが、漫画の海賊

    出版社幹部「こんなことまで望んでなかった」 DL規制:朝日新聞デジタル
    Baatarism
    Baatarism 2019/02/22
    こいつらが推進勢力だったんだね。
  • 共産党の網をかいくぐりウイグル支持の輪は広がる

    <トルコ政府の強制収容批判に中国がプロパガンダで反撃するが> 中国・新疆ウイグル自治区で幅広い年齢層のウイグル人に愛されてきた民謡歌手でウイグル民族楽器奏者のアブドゥレヒム・ヘイットが思想改造目的の強制収容所で死亡した、との情報が2月初旬に複数のトルコメディアで報じられた。 ウイグル人への人権蹂躙をめぐるトルコ社会の抗議の声は高まり、トルコ外務省の広報官が中国政府への抗議声明を発表するに至った。ところが、中国政府は間髪入れずアブドゥレヒム自身が「私は生きている」と語る映像を発表した。 3月末に統一地方選を控えたトルコのエルドアン大統領は、テュルク系民族世界の長として人権侵害について発言しなくてはならなかったのだろう。このところ中国政府は、在外ウイグル人を中心とした国外の強制収容反対運動にプロパガンダで反攻を仕掛けている。だがそれをかいくぐるようにウイグル人、そして漢人から実態のリークが相次

    共産党の網をかいくぐりウイグル支持の輪は広がる
    Baatarism
    Baatarism 2019/02/22