入鹿池の南部では気嵐が見られなかったので、池の北端に移動した。地図を見ると分かるが、ここは陸地をえぐるような入り江になっている。 農道を進むと葦に囲まれた駐車場があり、その先に池がある。歩道はあるが、手つかずな空気が残っている。 人の多い南部とは違い、ここは落ち着いて釣りができそうだ。 水面の霧は風で一瞬舞ったが、気嵐と呼べるほどではなかった。寝坊したらまた来よう。ここは隠れ家ような雰囲気があっていい。 撮影地 入鹿池(Wikipedia) 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2(ボディ) FUJIFILM XF16-55mm F2.8(レンズ) FUJIFILM XF50-140mm F2.8(レンズ) NATIONAL GEOGRAPHIC(バッグ) ARUNUVO(ストラップ)
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